同窓会エピローグ 投稿者:KOBUSHI 投稿日:2007年11月17日(土) NHKにいた矢ヵ部正文君の落ち着いた口調の司会で13期生45周年同窓会が始まった。 まず開場に流れたのは、北高「優勝」のシーン。副島君のホームラン、やはり「葉隠れ」打法を確信した。 小生にとって今回の同窓会は佐高、中学、そして「木霊」が一堂に会した不思議かつ見事な同窓会であった。 だが、前回(30周年)には多数参加された恩師がいない! ○ 年重ね 恩師のいない 同窓会 今回の参加者160人という。 ○ 同窓会 ところ狭しと 花が咲く つい、好きだった人を探します。 ○ ちょっと待て あの娘は何処だ よく見えぬ 女性の側もひと言。 ○ 嘘じゃない 素敵な少年 変わり果て そこで、KOBUSHIいわく ○ ぜいたくは 言うな望むな 同窓会 そのうちハワイヤンやら第九やら「かじりむし」踊りやら会場が騒然。 斯く言う小生もついつい踊りまくりました。 しかし、会場の隅で家族にメールしてる人がいました。 ○ 同窓会 しばし家族は忘れたい 案外、本人が心配することないのでは, ○ 同窓会 伸びをしている 留守家族 いずれにしろ: ○ つかの間の 夢見る時間(とき)か 同窓会 とにかく、編集長やつばささんや高島さん達と同窓会にて会えたことがなによりでした。 話題はすでに「羊羹」に移っているようですが、会場がマリトピアという変な所だった所為か: ○ 同窓会 加齢と共に あとをひき はたまた東京で忘年会とか、行きたいなー