告示前夜 投稿者:KOBUSHI 投稿日:2010年 8月31日(火) 今年も夏の終わりは政治の季節か、などとのんびり静観してもおれない。 しかし、民主党員(有権者)以外はいかんともし難い。二転三転、合従連衡、付いたり離れたり、 永田町(今は六本木?)界隈ではなんとも気持ちの悪い汗をかいている御仁が多いとか。 つたない川柳でも多少の憂さ晴らしの一助にはならぬものかと・・・。 <総裁選> 1.国民が 冷ややかに見る 総裁選 2.付きはなれ 離れては付く 代表選・・・鳩・管・子 3.そっちのけ 国民生活 基地にカネ 4.現政権 トロイカ避けて 出来た筈 5.マニフェスト 日毎に遠く なりにけり 6.友愛も 最小不幸も 死語と化し <消えた年金パート2> 1.何処行った 超高齢 年金者 2.律儀にも 年金運ぶ あの世まで 3.タテ割りだ 厚労・総務 法務省 4.勇気いる? 取るも返すも 偽年金 5.褒められた 年金手帳を 返還し <口直し>・・・今夏、秋田の竿灯まつりを見学する機会がありました。 1.見守られ 竿灯かつぐ 孫の意気 <ちょっこし艶っぽく> 1.乳頭(温泉)に 湯けむり香る 月さやか