遥かなる木霊 - 1451～1500件目

パウロ様、同感です。新型コロナウイルスで国民は命の危険にさらされています。それなのに、安倍総理の記者会見は左右に設置された官僚の文章を読むだけで、自分の意見を言っていません。（府民と同じ目線に立ってものをいう吉村知事とは大違いです）パウロ様も同じだと思いますが、私は今回ほど安倍総理の無責任ぶりを感じたことはありません。東京高検検事長の辞任の発表の際、私に責任があると言いながら、森法務大臣が総理に辞任を申し出たときに、森大臣は「強く慰留された」と言っていました。この問題に関して、責任を痛感しているのであれば、強く慰留などしないはずです。全く口先だけの人です。

責任は私にあります。

投稿者：パウロ投稿日：2020年 5月22日(金)20時51分56秒

総理の安倍晋三のこの言葉を何度聞いた事やら。仏の顔も三度と言いますが、責任と言う意味を解っていないのではと勘ぐりたくなります。私達は限りなく黒に近い彼の、又奥方の行動に辟易していますが、都度責任を感じておりますの言葉だけで反省の色を感じません。今回は司法迄意のままにする悪巧みが暴かれました。木霊だけが楽しみな我々平凡な国民を権力を盾に何度も愚弄しています。私は木霊に政治を持ち込まない主義でしたが、仏でもない私には、堪忍袋の緒は耐えられません。最後にこの投稿文の責任は私にあります。

パウロさま

投稿者：関ヒマ投稿日：2020年 5月21日(木)19時07分13秒

酔芙蓉は昔植えていました。朝夕で色が変わりましたね。武士に嫌われた花は椿もそうですね。花の落ち方が首がぽとりと落ちるようで縁起が悪いと嫌ったらしいですが、これはどうも俗説だということのようです。

夕化粧

投稿者：パウロ投稿日：2020年 5月21日(木)18時29分21秒

私が知っているのは酔芙蓉です。朝に白く咲き夕方にはピンクになり夜には赤くなり夜更けに惨めにボトリと落ち終わります。何か私のサラリーマン時代を彷彿させる花です。もうすぐ紫陽花の季節ですが、これも七変化します。聞いた話では昔武家屋敷には、紫陽花を忌み嫌ったそうです。顔色を変える、　或いは主君を替える例えだったそうです。

流浪の月

投稿者：関ヒマ投稿日：2020年 5月21日(木)10時19分26秒

新型コロナの緊急事態宣言で図書館は閉まったし、本屋も閉まりました。 2020年の本屋大賞が凪良ゆうさんの「流浪の月」に決まったと新聞で知ったので、通販で買って読みました。こんな男女の愛の形はおそらく現実にはあり得ない、これこそ小説の世界だと思いながら読みました。また、女性作家ならではの細やかな感情表現が随所に見られます。面白く読ませていただきました。昨日、図書館から予約されている本の貸し出しだけを行います、とのメールが入りました。行ってみると閲覧室は閉鎖されていて、受付のみが開いていました。予約していた本のうち2冊が貸し出されました。いまは、外出する場合はウオーキングかスーパーでの買い物、家では読書ぐらいしか思いつかないので、有難いです。ゆっくり読ませていただきます。

夏の高校野球

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月21日(木)05時43分59秒

夏の高校野球の中止が正式に決定した。残念である。コロナウイルスが原因である。球児の真剣な雄姿がみらず、非常に残念である。

今日は何の日

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月21日(木)05時33分17秒

今日は５月２１日です。」「１９２８年昭和３年の今日黄熱病の研究などで著名な野口英世博士が５１歳で逝去。」

川柳

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月21日(木)05時15分19秒

「理解はなくともいつもはやった。」「国民の理解なくては前に進めぬ、と総理。」

２０２０．５．２０朝日新聞

投稿者：関ヒマ投稿日：2020年 5月20日(水)22時08分12秒

ーーコロナ禍の日本の政治ーー首相の視線は、きちんと国民に向けられているのだろうか。危機的な状況下でリーダーはどうあるべきなのか、東京工業大の中島岳志教授（政治学）に話を聞いた（聞き手朝日新聞小野太郎）以下、引用します。なんと言うか、国民と同じ地平に首相は立っていないと見えてしまうのです。決定的だったのは、コロナ危機を受けた最初の記者会見（2月29日）。苦しみ抜いてイベントを中止した人がいたり、生活の不安に押しつぶされそうになっていたりする人が多く出てきた頃でした。首相は同じ苦しみの地平に立っている姿を見せ、連帯を呼びかけるべきでしたが、プロンプター（原稿映写機）を見ながらの棒読みで、記者の追加質問も打ち切った。僕は安倍首相の「声」を長年聞いていないと思っています。つまり、官僚が書いた原稿をそのまま読むわけです。それが国民にも見えてしまっている。逆に、今回目立ったリーダーに共通するのは、「弱さ」。ドイツのメルケル首相と米ニューヨーク州のクオモ知事です。メルケル氏がなぜあんなに共感を得たかというと、「私も心配。私も弱い」という視点から連帯を訴えたからです。演説でも、感染者や死者の数字について「これは数字じゃない。具体的なお父さんであり、お母さんであり、おじいちゃんの話である」と語る。クオモ氏も同様です。自分たちの痛みと同じところに立っていると思える、弱さが見えるリーダーが共感されているのです。弱さを隠さない人間こそ、強さを持っている。首相は自らの弱さと向き合い「生の声」を届けるべきです。星野源さん楽曲とともにSNSに投稿した動画も典型です。だだ滑りしている。そんなこと誰も求めていない。広い世の中の声を聞くことができていないと感じます。僕がまずいと思ったのは、首相が2月に行った休校要請でした。あれって首相の権限じゃないですよね。決定権は自治体の教育委員会にある。しかし、首相の要請は実質上の命令として機能し、９９％「が休校になりました。首相の行為は法外な行為に思えました。（中略）僕はコロナ後の政治に大きなパラダイム変化があるべきだと思っています。これだけの感染拡大を経験し、私たちは今後どう対応していくべきなのか。世界観や文明間の大きな変化がいると思う。今回のコロナは、全世界的に平等に降りかかり、階層も関係なく命の危機にさらされ、そのリスクに全体でどう向き合っていくかという問題です。検察庁法改正案をめぐっても、普段は政治に無関心な層が怒りの声を上げ始めている。生活や命に直結する問題だけに、政治への関心は高く、これまでのような安倍内閣のごまかし・隠蔽は見逃されないでしょう。これは一つの大きな変化の潮流かもしれない。この層が動くことを自民党は一番恐れているはずです。ただ、野党も「コロナ後の選択肢」を示しきれていない。重要なのは、コロナ以前の状態に戻ろうとするのではなく、希望ある新たな世界像に向けて歩み始めることです。

やまとなでしこさま

投稿者：関ヒマ投稿日：2020年 5月20日(水)17時11分8秒

夕化粧という名から夕方に花が濃くなる（化粧する）というイメージを持たれたと思います。この花を観察していても夕方に花の色が濃くなることはありませんねぇ。不思議な名前です！

川柳

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月20日(水)15時23分46秒

電線にコロナ並びの雀達。

川柳

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月20日(水)15時00分30秒

「賑わい言わず混雑と言う差別。」「恒例盛り場の人手比較。」

かたえくぼ

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月20日(水)14時55分24秒

「国民の理解なくして前に進むことはできない。」ーーえつーーー辺野古」

川柳

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月20日(水)14時51分41秒

「油断招さるな俺もいるぞと揺れてみせ。」「目立つ地震昨今。」

(無題)

投稿者：やまとなでしこ投稿日：2020年 5月20日(水)10時53分1秒

夕方には花の色がこくなるのですか？

今日は何の日

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月20日(水)05時35分47秒

今日は５月２０日です。」１９４１年昭和１６年東京港が国際港として開港した。それまでは横浜だけが国際港であった。

川柳

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月20日(水)05時14分20秒

「支持率もマスクと共に値崩れし。」「世論調査結果。」

ひまじんさま

投稿者：関ヒマ投稿日：2020年 5月19日(火)11時26分38秒

いつも花を見ていただきありがとうございます。この花の名前は知りませんでした。調べていたらうまくヒットしました。

春の野草

投稿者：ひまじん投稿日：2020年 5月19日(火)11時10分37秒

アカバナユウゲショウ、可愛い花ですね。関ヒマさんは花の名前をよくご存じですね。今までいろいろな花をご紹介いただきましたが、名前を忘れているのがなんと多い事か。

春の野草

投稿者：関ヒマ投稿日：2020年 5月19日(火)09時14分22秒

アカバナユウゲショウ（夕化粧）はじめてお目にかかる野の花です。ウオーキングの途中、川沿いの道端で見つけました。いっぱい咲いていたので、一つを持って帰り花瓶にさしたら、蕾が開花しました。

今日は何の日

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月19日(火)05時32分1秒

今日は５月１９日です。」１９１０年明治４３年の今日ハレー彗星が地球に大接近した。当時は不吉な現象として報道された。」

川柳

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月19日(火)05時12分14秒

「指揮権使えぬならば人事権。」「検察に」

今日は何の日

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月18日(月)06時31分59秒

1899年明治３２年の今日オランダのハーグで第１回の万国平和会議が開かれ日本など世界２５ヶ国が参加した。ロシアのニコライ２世の呼びかけにおうじたもの。

川柳

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月18日(月)04時41分4秒

「来すぎなように来てと観光地。」「こわごは期待。」

川柳

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月17日(日)17時49分8秒

知事は現場総理火事場で指揮を執る。」

川柳

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月17日(日)09時12分57秒

総理殿期待もマスクもサイズ。「日々の姿と言動。」

今日は何の日

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月17日(日)06時05分28秒

今日は５月１７日です。１９５６年昭和３１年今日石原裕次郎が「太陽の季節」でデビューした。

花の街

投稿者：関ヒマ投稿日：2020年 5月16日(土)21時52分32秒

この時期になると「木霊」に載せている歌です。作詞は江間章子さん。終戦後の荒廃した日本の変わり果てた姿を見て、詩人は変わらぬ花花や、変わらぬ海の光景を風に乗って眺め何を思ったのでしょうか。そして、作曲は團伊玖磨さん。美しい旋律のこの曲を聴いていると、春の中にどっぷりとつかることができます。新型コロナウイルスの影響で今年は花を紹介する機会が少なかったけど、ふと、この歌を思い出し少し勇気づけられました。戦争とウイルスという異なった境遇ですが、荒廃した世の中には変わりありません。 https://www.youtube.com/watch?v=EgPLCtaZuEA

今日は何の日

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月16日(土)09時37分12秒

今日は５月１６日です。平成３０年２０１８年の今日。歌手の西城秀樹氏が逝去した。

今日は何の日

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月15日(金)05時33分37秒

今日は５月１５日です。」「１９３２年昭和７年今日５．１５事件が起こった、海軍の将校等が時の首相犬養毅などをころした。

川柳

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月15日(金)05時10分32秒

「人の目が監視カメラになる世かな。」「自粛警察」

川柳

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月14日(木)12時10分51秒

大抵はまったく当たらぬー当たっている。」「首相官房長官の手前勝手な口」

今日は何の日

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月14日(木)05時31分52秒

今日は５月１４日です。１９７１年昭和４６年横綱大鵬が引退した。在位３２場所優勝２１回であった。

川柳

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2020年 5月14日(木)04時15分12秒

「母の日も分母は隅に追いやられ」「なお検査難民」

台風1号と新型コロナ

投稿者：関ヒマ投稿日：2020年 5月13日(水)10時28分58秒

もう台風が発生する時期なんですね。季節は巡っていますが、この厄介な新型コロナウイルスはいつまで続くのでしょうか？ひまじんさんが仰っているように、一応収まりを見せた韓国やドイツ、武漢で解除したところ、第２波なんでしょうか、また感染者が出だしましたね。先日尾身先生が仰っていたけど、「日本における感染者の数値は、実はその10倍、20倍、あるいは30倍になるのではないか？実際のところはわからない」ということでした。感染したことに気付かない人たちが多数いるということですよね。その人たちがウイルスをまき散らしたら（私も感染者かもしれないけど、老人は重症化しやすいということですから、感染していないと思います）、第2波、第３波は起こりうることでしょう。ワクチンや特効薬は当分望めないと思うので、PCR検査を徹底して、感染したことに気付かない軽症の人たちは、外出しないようにしなければ、終息は難しいでしょう。（抗体検査も早く出来るようにしてほしい）ひまじんさんが仰っている明日緊急事態宣言の解除を考える日（大阪の吉村知事は既にデータ化して検討している）ということで、それ自体は結構なことですが、仮に一部が解除されたとしても、3密を守りマスクを着用するということは今までどおり守らなければ(多分そのようなことになると思います）再発しかねないということでしょうね。京都大学の山中教授が仰っているように、このウイルスとは上手く付き合っていくしかなさそうですね。

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