大相撲

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月22日(日)19時42分27秒
  白鵬が優勝したが朝の山の大関昇進を決める横綱審議会の開催を決めた。  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月22日(日)15時29分10秒
  「阪神でなすりあいするコロナ。」「大阪兵庫両知事。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月22日(日)14時44分13秒
  「給食用牛乳買って妻と飲む。」「せめてもの。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月22日(日)13時39分12秒
  「原告の後ろに草の根ついている。」「究明不足問われる政権。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月22日(日)13時20分50秒
  始まるぞ手記の改ざん 解釈で。」「妻の提訴に政権冷ややか。」
 

新型コロナウイルス

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2020年 3月22日(日)11時53分25秒
  https://www.covid19-yamanaka.com/cont4/main.html

上記は山中伸弥教授が開設された新型コロナウイルスのHPです。
興味のある方はご覧ください!
 

大相撲

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月22日(日)10時11分17秒
  3月場所は両横綱の千秋楽対決で決まる。朝の山の大関昇進は審議されないことに形式上はなりました。相撲協会は姑息な対応をしたと思います。大関に昇進の条件といわれている直近3場所33勝を朝の山はクリヤしているが横綱には勝利していない。だから相撲協会は横綱審議会を非開催と決定したのであろう。  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月22日(日)09時48分6秒
  しゃしゃと胸が痛むと安倍首相。」「自殺財務職員の手記公表に安倍首相。」



 

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月22日(日)09時41分9秒
  「ここにきて脱輪なんていやどすえ。」「五輪どうなる。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月22日(日)09時21分32秒
  [盛り塩を今日もついばむ閑古鳥。」「客足寂しく」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月22日(日)05時38分50秒
  「おお相撲だけで持たせるスポーツ欄。」「センバツ」もなく」  

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月22日(日)05時30分45秒
  今日は3月22日です。」今日は放送記念日です。1925年大正14年の今日日本初の放送がはじまった、この日を放送記念日と1943年に決めた。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月22日(日)04時56分45秒
  「フランスへ行きたし誰も言わぬ春。」「作秋の熱狂。」  

大相撲

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月21日(土)17時31分33秒
  御嶽海はまけて優勝は2人の横綱と碧山に限定された。  

おお相撲

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月21日(土)16時02分46秒
  3敗までは優勝の可能性がある。大逆転で「御岳海」の優勝を期待してみたい。  

すみれ

 投稿者:ひまじん  投稿日:2020年 3月21日(土)14時01分56秒
  すみれはとても可憐な小さな花です。でも、高貴な紫色の花は、道端にあってもすぐ、目につきます。

ピンク、白、黄色、紫と色とりどりに咲き誇る春の花々、関西のヒマジンさんのお庭は春爛漫ですね。
 

大相撲

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月21日(土)12時04分52秒
  今日は3月場所14日目である。2敗で両横綱碧山の3人が並んでいる。どうなりますか?  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月21日(土)11時24分39秒
  我と老妻うつしうつされ欠伸かな。」「長き日の家こもり。」  

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月21日(土)05時30分26秒
  今日は03月21日です。」「1909年明治42年の今日神戸大阪間で日本初のマラソン大会が行われた。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月21日(土)04時09分51秒
  ぬけぬけと改ざんあってはんらぬこと。」「自殺財務局職員手記公表に安倍首相の答弁。」
 

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月20日(金)20時36分41秒
  「今日もまた土砂降り続く辺野古沖。」「粛粛と」  

希望の糸

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2020年 3月20日(金)12時38分56秒
  東野圭吾氏の標題の小説を読みました。
この方は精力的に本を出していますね。

この小説は同性愛と体外受精をテーマとしたミステリーです。
(同性愛と性同一性障害の違いについてはトトさまがお詳しいようです)

東野氏のいつもの手法で構成されていて、少しマンネリ気味の感じがしますが、文章が巧みなので思わず夢中にさせてくれます。

複雑に絡み合った糸を最後にまとめていくところは見事だと思います。
 

コロナウイルス

 投稿者:風鈴  投稿日:2020年 3月20日(金)12時16分11秒
  コロナウイルスに関し驚くべき記事がありましたので紹介致します。
アメリカ・カリフォルニア州知事が「最悪の場合は2千5百万以上、州人口の56%が感染する」と言ってました。
そのような数字を何処から引用したのでしょうか?

https://www.msn.com/en-ca/news/world/coronavirus-california-estimates-255-million-residents-%e2%80%94-56percent-of-the-state-%e2%80%94-will-get-virus-in-next-8-weeks/ar-BB11qOXC

その他に「日本での感染はごく少ない、それは恐らく皆が感染テストされてないからで、その内に大量の感染がは発表されるだろう」という記事もありました。

https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-03-19/a-coronavirus-explosion-was-expected-in-japan-where-is-it

下のグラフはこの記事からで、アメリカは感染テストが遅れているので、数週間で急増加する見込みです。
今年の東京オリンピックはキャンセルせざるを得ないでしょう。
トランプ大統領・習主席・安倍総理とか自然の流れを無視する人間が世界の指導者?どうやら自然が目を開いたのかもしれません。

 

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月20日(金)05時39分47秒
  「やりましょう昔のように改元お。」「呪われた五輪と麻生氏。」  

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月20日(金)05時31分7秒
  今日は3月20日です。」1882年明治15年当時の農商務省管轄で上野動物園が開園された。  

朝日俳壇より

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月20日(金)04時25分25秒
  「戦国を覗きこむ井戸猫柳。」「高山れおな選」  

「性同一性障害について」

 投稿者:トト  投稿日:2020年 3月19日(木)21時48分49秒
  最近、私の身の回りで3件の性転換の事象がありました。
2件は結婚に際して女性から男性への転換、1件は、これから男性から女性への転換をしたい、というものです。

このような転換については、健康保険が大変厳しい条件があるようですが適用可能で、また、戸籍も転換ができる、ということになっています。

これまで絶えてなかった動きがここ数年で、起きています。それだけ、この問題の急変が著しいのでしょう。

これを、企業の人事問題と考えると、人事担当者には悩ましいことが多いとおもいます。社員が急にそうなった場合、トイレや更衣室をどうするか、という現実の問題から、当該本人のキャリア形成をどう考えていくか、という将来の問題まで、考えただけでも、すぐに様々な解決すべき問題点が浮かびます。

しかし、最近の判決や戸籍の取扱いなどは、性同一性障害の考え方の基本的な考え方の変化を示しているように思います。

かつて、私もそうでしたが、この障害は肉体の実相にかかわらず精神・心が肉体の実相を誤認して、異なる性の意識を持ってしまった障害と考えられていたものが、実はそうではなく、心・精神の方は正常で、これと異なる肉体の方に障害があり、肉体に障害があるから、この肉体の方の障害を取り除いて、本来の形に近づける、だからこそこれはまっとうな手術で、正常化のための医療行為だから、保険が使え、本来の形になったのだから、従来間違っていた戸籍を本来の形にするという意味で、戸籍の変更が認められる、ということのように思います。

そう考えると、人事担当者の悩みは、あれこれ考える必要はなく、本来こちらの性であったものが、本来の形に戻ったのだから、人事上のあるゆる取り扱いをそのように一斉に変更する、という風に割り切るべきことのように思います。

そして周囲も、長年苦悩してきたその人を、最近の医学の進歩によって本来の姿になって、良かったねえ!と受け止めるべきもののように思います。例えば聴覚障碍者が聞こえるようになったり、視覚障碍者が手術により見えるようになったりしたら、良かったねエとお祝をする、その様に受け止めるべきものだと思います。

其のように、私はつい最近思うようになり、その様に主張しています。



 

朝日歌壇より

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)20時50分56秒
  「いつ死んでもいいと言いつつ恐れている新型コロナ迫りくれば、」「永田和宏選
 

朝日俳壇より

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)20時43分5秒
  「火の山も良か二歳振りに雪けしよう。」「高山れおな選。」  

朝日俳壇より

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)20時38分49秒
  「木枯らしに向かう意気あり田舎道。」「大串章選。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)19時00分39秒
  「肩で風切れない男昼寝する。」「とぼけた佳句」  

朝日俳壇より

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)18時56分33秒
  「着膨れしよりの親しさなりしかな。」稲畑汀子選。」  

朝日俳壇より

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)18時49分41秒
  「眼球も篩えてます春の星。」「高山れおな選。」  

朝日俳壇より

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)17時02分39秒
  白白と艶艶とあり芝の露。」「稲畑汀子選」  

朝日俳壇より

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)16時46分10秒
  「恒春や寮生活の4年間。」「稲畑汀子選。」  

朝日俳壇より

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)15時39分32秒
  「己が死を己が泣くや夢の春。」「高山れおな選。」  

朝日俳壇より

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)14時34分43秒
  [花屋からあふれて来る春の水。」
 

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)14時29分51秒
  「片棒を担いだ人は知らん顔知らん。」「その人政治家?」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)12時11分16秒
  [
政権に媚びて肩をもつ評論家。」「テレビで連日。」
 

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)12時03分56秒
  抽斗のかたたきけん捨てられず。「思い出いろいろ。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)07時57分8秒
  「地蔵尊の顔が好きらし、赤トンボ。」「村外れの。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)06時07分12秒
  「壊れぬように叩かずに揉んだ祖母の肩。」「小さかったよ。」  

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)05時31分59秒
  今日は3月19日です。」「1925年大正14年の今日「治安維持法」が成立した。この法律は戦後すぐに廃止された。  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月19日(木)04時56分42秒
  「原子炉にびっくり水を注入し。」テロ対策遅れ川内原発停止。」  

花の季節

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2020年 3月18日(水)16時55分20秒
  すみれ

山路来て 何やらゆかし すみれ草  芭蕉

この句には何かほっとさせるものがあります。

ひまじん様、小宅に4か所自生しています。
 

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月18日(水)12時56分47秒
  「銃を捨てうがい手洗いマスクしろ。」「米だバカ売れ。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月18日(水)12時10分17秒
  挙手よりも顔見て仕切る記者会見。」「「内閣広報官。」  

コロナとインフルエンザ

 投稿者:トト  投稿日:2020年 3月18日(水)11時22分47秒
  昨日、外科の病院に行きました。一昨日駅で転倒してひざ下にこぶをこしらえて痛いので、見て貰ったのです。

レントゲンの結果骨には異常がないということで、シップを貰って帰ってきました。

このクリニックは本業は外科の先生ですが、家庭医として頑張っておられて様々な科目を診てくれます。優しい先生で、親切なので多くの患者が詰めかけており、診察まで2時間かかるのが普通です。

驚いたことに、昨日は何と5分で診てくれました。患者がほとんどいないのです。コロナ騒ぎで、患者が来なくなったというのと、実は、今頃の季節はインフルエンザなどで、大変忙しい季節だそうですが、コロナ対策でみんなが手洗い、うがい等を励行するようになったので、風邪の発症が極端に少なくなっているそうです。コロナのおかげですねえ、ということでした。

コロナにも、いい点があるようです。



 

「若い友人の著作」

 投稿者:トト  投稿日:2020年 3月18日(水)11時06分25秒
  先日久しぶりに若い友人と会いました。彼(岡田幸士さん)は、かつて大手の企業で私の支援をして頂いた人事部の方ですが、その後その企業を辞めて大手の監査企業に移り、今や、人事のプロフェッショナルとして、多数の企業のコンサルタント業務をされています。

その彼が、同僚2人とともに本を出しました。読んでみると、従来の人事部に対する考え方や人事政策に対する評価が、私自身180度ひっくりかえりました。

彼は、人事は、価値創造の営みであり、決して組織のバックオフィス的な存在ではない、主張します。

だからこそ、人事政策においては、従来のPDCAでなく、OODAでなければならない、そしてその上で、組織がナットアイランド症候群に陥らない様にするためには、人事こそ最も重要である、というのです。

このOODAとは、Obeserve/Orient/Decide/Actの頭文字であり、PDCAがPlanから始めるのをObeserve(観察)時から始めるべきだということのようです。

そしてナットアイランド症候群とは、優秀な組織がそのミッションから外れ、独自に動き出し、そして意図しないで間違ったことを行なってしまう、という現象のことを言うようですが、確かに、最近の企業の不祥事は、まさにこのナットアイランド症候群そのもののようです。

そして組織が価値創造的な本来の活動をするための、人事の役割を詳述します。とても説得的です。

私は長年、人事を法律の面から見てきました。

ところが、この本は、人事というのは法律を順守するというのはほんの一部分で、その本質は組織の価値創造にある、価値創造は何よりも人にある、そのような人を創造する事こそ、人事である、ということの様です。

法律の適用も、このような視点を持ちつつ、そのあり方を考えるべきではないか、と思い至りました。

とてもいい本で、若い友人の活躍を誇らしく思いつつ、人事に興味のある方は、是非ご一読を!ということで此処に紹介いたします。

 

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 3月18日(水)05時52分40秒
  『輪塚』次第にコロナに見える。」「五輪。」