今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月22日(水)05時32分16秒
  今日は7月22日です。「1979年昭和43年の今日当時の国鉄がミステリ列車銀河鉄道スリーナインが運航した。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月22日(水)04時28分52秒
  「ついに出た警察の取り締まり。」「石原プロ解散。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月21日(火)16時41分14秒
  「政権に調査が示す四面楚歌。」「朝日と共同通信。」  

トトシカーナ様

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2020年 7月21日(火)07時46分38秒
  昨日の「今日の会話」の中の体温6.7度は
もしかして7.6度の記載ミス?
 

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月21日(火)05時32分58秒
  今日は7月21日です。」1951年昭和26年の今日第1回の文化功労者が選定された。横山大観や谷崎潤一郎など34名が選ばれた。  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月21日(火)04時52分41秒
  「どちらからと問はれもごもごも東京の人。」「肩身狭し。」  

『今日の会話」

 投稿者:トトシカーナ  投稿日:2020年 7月20日(月)21時16分52秒
  『今日の会話」

今日は熱っぽいので、コロナかと心配です。そこで5分ほど前、体温を測ると6.7度でした。ますます心配になって、しばらく時間を置いて、ついさっき計ってみると6.4度なのです。

私‥・・・「どうしてこんなに体温が動くのだろう、変だねエ」

家内・・・「あなたは変温動物じゃあない!」

私・・・・「俺はトカゲみたいなものか?」

家内・・・「そう!そう!!」
 

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月20日(月)05時30分51秒
  今日は7月20日です。」1969年昭和44年の今日人類初の月面着陸が成功した。  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月20日(月)05時09分24秒
  「飛車落ちでコロナと指すかキャンペーン。」「東京除外して。」  

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月19日(日)05時31分39秒
  今日は7月18日です。」1935年の今日日本初の女性大臣として中山マサ氏がなった。厚生大臣でした。  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月19日(日)04時50分51秒
  「安倍麻生佐川に怯まない夫人。:「決済文書書き換え犯罪と陳述。」  

「体温計騒動」

 投稿者:トトシカーナ  投稿日:2020年 7月18日(土)20時20分15秒
  コロナ騒ぎで、最近よく体温を測ります。電気体温計を使うのですが、そのケースに娘の名前が平仮名で書いてあります。

どうして娘の名前が書いてあるのかと、家内に聞いたところ、何と娘が幼稚園に持参するときに買ったものだというのです。

それ以来ウン十年、しかもその間一度も電池は変えたことがなく、そのままだそうです。

ちゃんと測れるようです。なんという素晴らしい技術でしょうか!ウン十年も電池を変えず、そのまま図り続けているのです。

しかしまあ、本当に正確かどうか、少し疑わしくなって、新たに買うことにして、Amazonに注文したら明日配達されるとのこと、

今日注文して明日にはわが家に届くというのです。体温計の技術、Amazonのシステム、唸らされます。
 

夏の草花

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2020年 7月18日(土)19時10分22秒
  カラー

久しぶりに咲きました。
球根が残っていたんですね。
 

「判子の行方」

 投稿者:トトシカーナ  投稿日:2020年 7月18日(土)13時47分15秒
  家内が玄関口で判子を探しています。我が家では、宅配便等の受け取りのため、三文判が玄関の靴箱の上においてありますが、それがなくなったようです。

暫く探し回って、ようやく見つけたようです。

家内・・・・・「なんとあなたの靴の中にあったのよ!」

私・・・・・・「俺が落したの?」

家内・・・・・「私が落としたのでしょうが、それにしても‥もう・・全くねえ!・・」

(判子がなかなか見つからなかったのは、そこに私の靴があったからで、どうもそこに靴を置いている私の責任のような口振りなのです)

私・・・・・・「・・・・(こういうときは無言を通します)・・・」
 

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月18日(土)05時30分6秒
  今日は7月18日です。」1912年大正11年の今日有島武郎が農場を小作人に解放した。  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月18日(土)04時44分34秒
  「東京から来るな行くなとコロナを見。」「goto東京発着除外。」  

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月17日(金)05時32分58秒
  今日は7月17日です。」1945年昭和20年の今日ポツダム会議が始まった。日本の敗戦処理をきめるものであった。  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月17日(金)04時11分41秒
  幇間にコロナを任せポチ小屋へ。」「コロナで会見途絶え。」  

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月16日(木)05時31分34秒
  今日は7月16日です。」1925年大正14年の今日「女工哀史」が細井和喜蔵により発行された。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月16日(木)04時56分18秒
  「水際を米軍するりと抜け。」「検疫もなく入国し街へ。」  

長生きの秘訣

 投稿者:トトシカーナ  投稿日:2020年 7月15日(水)20時50分27秒
  尊敬する弁護士鳥飼先生の文章です。

◇ 日本人の中で、最も長生きできる職業は何でしょうか?
  最近の研究によれば、それはお坊さんだそうです。
  平均寿命40歳未満の時代、名僧には長寿が多かったようです。
  法然上人80歳、親鸞上人89歳、一休禅師88歳・・・
  江戸発展の礎を築いた天海僧正は、何と、100歳余でした。
  その要因は、食事と心の持ち方だったようです。
  天海僧正が説いた長生きの心得の中には、
  「食細くして、心広かれ」という教えがあります。
  お坊さんは、菜食中心の精進料理と断食が通常で、
  修行僧の食事は一汁一菜と、非常に質素なものです。
  その上、瞑想・座禅などの日常は、広大な心に通じます。
  「広大無辺にして、無常無窮、融通無碍にして、自由自在
   無一物中無尽蔵、花あり、月あり、楼台あり」の無限に通じます。
  一休禅師の遺言「大丈夫、心配ない、なんとかなる」も、
  長生きの秘訣であり、元気の源となる金言といえるでしょう。

◇ さらに、お坊さんの日常には、長生きの呼吸法があります。
  芥川賞作家で僧侶の玄侑宗久氏は、「長生き=長息」と語っています。
  読経の時、心を静めて深く息を吸い、長い一息で読み切ります。
  般若心経は262文字で、二回の呼吸で読める呼吸法の典型です。
  ゆっくり吸って長く吐く良質な呼吸が体の老化を食い止め、
  それが長生きにつながるのではないか、ということです。
  肺の機能を最大限に発揮させる呼吸筋を鍛えるためには、
  背筋をまっすぐ伸ばすことが大切のようです。
  僧侶のように、ピンと伸びた姿勢をイメージして背筋を伸ばし、
  深い呼吸を心がけるようにすることで健康寿命をのばせます。
  反対に、背筋が伸びないままで、猫背で浅い呼吸をしていると、
  肺年齢で10才以上も老けてしまうこともあるといいます。
  お坊さんの心の持ち方、食事、瞑想・座禅、呼吸法などから学び、
  人生100年時代、100歳超にして現役・青春でありたいものです。

 

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月15日(水)05時32分31秒
  今日は7月15日です。「1913年大正2年の今日ー宝塚唱歌隊が結成された。のちの宝塚歌劇団である。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月15日(水)03時51分35秒
  カタナカ語つきて策無し東京都。」「第2波の不安高まる中。」  

コロナの拡大

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2020年 7月14日(火)11時50分59秒
  新型コロナウイルスの新規感染者数が東京を中心に全国に広がりを見せています。
このような状況の中、政府は”GO TO キャンペーン”の予定通りの実施を決めました。
専門家会議の解散とそれに代わる組織の立ち上げ(医療のみならず幅広い層からの専門家)、大規模イベントの制限解除など、最近の政府の動きは経済活動優先にかじとりしているように思えます。
医療体制では今のところ病床に余裕があると言っていますが、地方では病床の絶対数が少なく、新型コロナが今以上の全国的広がりを見せれば、たちまち逼迫することでしょう。”GO TO キャンペーン”は地方への広がりを助長するものだと思います。
何故、今なのか?政府の対応には納得いきません。
政府の方針が裏目に出ないことを願うばかりです。


今日の朝日新聞に、コロナの拡大 ちぐはぐな対応深まる溝 と題した社説が載ってました。
全文を引用しますので、興味のある方はご覧ください。

東京都ではこの5日間で約1千人の新型コロナの感染者が確認された。
他の都市でも各地で拡大の兆しが見られる。

検査を幅広く行っていることが数字の増加になって表れたというが、感染者は高リスクの中高何世代にも広がる。
余裕があるとされる医療体制も、たしかに重症者は少ないものの入院患者は着実に増えている。

感染の経路や場所も多岐にわたっており、接待を伴う店への警戒を中心にすえた従来の対応は、事態の理解を誤らせる。
正確な分析と説明が必要だ。

人々を不安にさせる大きな要因は、開示される情報が質・量ともに不十分なことだ。

例えば会食や職場が原因だというだけで、具体的にどんな状況で感染したのかは明らかにされない。
半数近くが「経路不明」と分類されるが、どう不明なのか、その後調査は進んでいるのかなどのフォローもない。

これでは何にどう気をつければいいのかわからず、予防に役立てることもできない。
リスクを社会全体で正しく認識するには、当局が必要な情報をすみやかに公表し、疑問に丁寧に答えることが不可欠だ。
「『新しい日常』を徹底してほしい」といった呼びかけをただ繰り返しても、それ以上の対策はなく、また取る気もないのだろうという受けとめが広がるだけだ。

責任ある立場の人の発言が食い違ったり、大きくブレたりするのも不信を募らせる。

都内から他県への自粛要請をめぐり、東京都の小池知事と西村担当相が逆のことを口にする。菅官房長官が「(コロナは)圧倒的に東京問題」と言えば、知事は「国の問題だ」とやり返す。

必要なのは、国と都が連携して、保健所のてこ入れや検査態勢のさらなる拡充に取り組むことであり、責任のなすりつけ合いではない。
安倍首相から明確なメッセージが打ち出されないのも混迷に拍車をかけている。

驚くのは、感染拡大のこの状況下で、政府が「GO TO キャンペーン」の観光分野の前倒し実施を決めたことだ。
事業そのものへの疑惑もくすぶるなか、いま人の動きを活発化させようという意図は何なのか。

赤羽国土交通相は「できるだけ早くという要望が強く寄せられた」と述べた。
社会経済活動はむろん大切だが、さらなる感染拡大を招けば、かえって経済の傷を深める。
大規模イベントの制限解除も同様だ。

規定の方針に縛られず、状況を日々分析し、柔軟に対応する。
未知のことが多いコロナ問題では、そんな姿勢が通常以上に求められる。
政治が硬直し、思考停止に陥ってはいけない。
 

A sweet dreamer an idiot

 投稿者:トトシカーナ  投稿日:2020年 7月14日(火)10時53分40秒
  尊敬する方から、下記の英詩を送っていただきました。
私一人で鑑賞するのは余りにも勿体ないので、ご本人のご了承を戴いて、掲載させていただきました。


A sweet dreamer an idiot とはまさに私のことです。

私は勇気がない為に、最も安全な人生を選択し、もし勇気があれば私はアメリカに行き、向こうで生活していたでしょう。

その結果がどうなったか、今どうしているか、全く不明ですが、しかしどのような結果であれ、多分やることはやったと思うことは出来るでしょう。

今の私が、本当にやりたいことはやらなかったのだと、心の底から後悔しているのとは、全く正反対だろうと思います。


sweet dreamer でありながら、その夢の実現に全く努力しなかった idiot が私なのです。
 

A sweet dreamer an idiot

 投稿者:詠み人知らず  投稿日:2020年 7月14日(火)08時25分33秒
  When he was a young man, older people said to him many a time,
“You are a sweet dreamer an idiot, you can’t live by dreaming,
You must face the realty and live in the real world,
You are a sweet dreamer an idiot, you can’t live on dreaming!”

He didn’t know what the real world was like,
He didn’t know he was a sweet dreamer and an idiot either,
He plodded away ? thousands of miles away from those
Who had narrow visions and fixed ideas of an established society,
Flew over the ocean and mountains where they could not reach,
Came to work and live in a far away place where nobody knew him,
Where everybody looked different and spoke different languages,
It was tough to start anew, but nobody told him he was an idiot.

He was another stranger who came to an unknown society,
Nobody asked him about his father who died in a POW prison,
Nobody asked him about his mother who raised her children alone,
They asked his education, work experience and what he could do,
Most jobs naturally went to people who finished school there,
Job opportunities were rare and he had to start from the bottom.

Starting from the bottom was okay, climbing was a challenge,
He came across with surprising challenges he had never expected;
He lost his way home in a snow storm and nearly froze in a snow pile,
Almost died of thirst while walking barefoot in the hot deserts,
Had to walk around the marsh where alligators were waiting for him,
Spent a long time learning new things and made it through somehow.

To begin with, his dream was never to become rich and famous,
He wanted the freedom to choose, whatever possible to make a living,
Start something new with nothing, improve and make a four-star grade,
He wanted the freedom to change the course when he wanted
Without an impressive school degree or notable experience,
A life is after all, one’s creation, a chance is given only once.

Now his journey is near the end, he looks back where he has walked,
That’s neither for making sense nor judging he did right or wrong,
More a matter of satisfaction; if he is satisfied with how he lived,
Of course he wishes he could have done better than what he did,
Even though he knows he achieved nothing special to talk about,
He is satisfied with the fact that he did his best at any given time.

He knows that the end of the line is not far away,
No, he doesn’t care when it will end, only somebody knows when,
Until then he wants to keep working on another dream,
That is to write about something he doesn’t know well,
Again it takes lots of learning things he is not familiar with,
Unfortunately, he is not happy with a progress he is making.

Now he is up against the realty; many stumbling blocks from aging,
The head is too slow to respond, doesn’t digest anything new,
Physical issues ignored in the past have taken over the body and head,
His vision is misty hazy, smokey woozy, and foggy dizzy,
He lost hearing by the ear infection, he is deaf, his ears are only motif,
That also led to the inner ear vestibular disorder called vertigo,
He had been mentally unbalanced, now physically unbalanced as well,
Bubbly doubly thoughts are born and shaken out of the wobbly head,
They say the condition is a shortcut to Alzheimer or dementia,
He is gone when his cognitive ability is gone, that’s better than his wish.

No question, it’s easy to surrender and wait for the inevitable end,
Then again he was once a sweet dreamer an idiot ... still the same,
He is now dreaming of writing a story nobody has written,
That dream-mountain is thousands miles away, very far away,
It is dubious if he could ever walk close enough to the mountain,
As long as he can walk, he’d like to keep walking toward the mountain,
He walks slowly now, a step today, maybe two steps tomorrow ...
It doesn’t matter if the time runs out, that’s just another dreamer’s life.

A life is a dream, the one and the only precious dream,
He has no complaints having reached today without a guiding beam,
Should comes a day tomorrow, there will be no sorrow,
He has had enough changes, challenges and countless cringes,
Luckily he has not killed anyone, harmed noone, surely loved someone,
But his love was in vain, in tearful pain, washed out by rain,
Beautiful women are everywhere, but nobody comes near him nowhere,
Honeybees fly to colourful flowers and he has had no flowers,
His lonely life goes on but he has nothing to resent, repent, and regret,
As he can dream of burning passion and love when tomorrow comes.

Any sensibility and mobility left another day, he’ll be on cloud ninety,
His dream will be forever there, it won’t be tossed, it won’t be lost,
Although his younger days’ arrogance has been broken to pieces,
His dreams were full of fascination, revelation and appreciation,
All of which have accumulated to massive fat around the mid-section,
That’s nothing new, he is after all a sweet dreamer an idiot.
 

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月14日(火)05時31分24秒
  今日は7月14日です。」「今日はフランス革命記念日です。1789年の今日フランスの民衆ガバスチーユ監獄を襲撃して革命が始まった。  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月14日(火)04時21分42秒
  「雨蛙おれも日差しを拝みたい。」「お天道様やーい。」  

沈黙のパレード

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2020年 7月13日(月)20時03分25秒
  東野圭吾氏の本はファンが多いらしく、図書館で予約すると予約者が3桁の場合が普通なので、忘れたころに図書館から用意ができたとの連絡があります。

同一容疑者による時を隔てた二つの殺人事件。
容疑者の黙秘による証拠不十分での不起訴処分。
狡猾な容疑者に対する被害者家族の恨み。
などが複雑に絡み合う。
街を上げてのパレードの日。容疑者は謎の死を遂げる。
他殺の線が濃厚で、警察は容疑者の割り出しに奔走する。
捜査1課警部の親友で科学者ガリレオが鮮やかななぞ解きをする。

どんでん返しの連続で見応えのある作品でした!

この本は数ある東野作品でも上位に入る代表作だと思います。
 

トトシカーナ様

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2020年 7月13日(月)07時26分40秒
  北海道へ旅行されるということですね。
コロナには十分注意してバードウオッチングを楽しんできてください!
 

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月13日(月)05時47分16秒
  今日は7月13日です。」「1886年明治19年の今
日東経135度を日本の標準時と決めた。
 

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月13日(月)03時51分13秒
  「あのころはステイホームと言っていたが。」「第2波の不安たかまる中。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月12日(日)17時40分48秒
  反省に計算相の声がある。」「嫌な感じと西村氏。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月12日(日)17時37分28秒
  「 安倍さんからだって1億5千万。」「いえ判明分は10万。」  

かたえくぼ

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月12日(日)17時20分12秒
  「今時贈賄」--越後屋有罪代官無罪ーー庶民  

Re: 川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月12日(日)11時11分26秒
  > No.32736[元記事へ]

沼南ボーイさんへのお返事です。

> 「知事総理まず無能さを讃え会。」「小池安倍会談。」会は合いの誤りです。お詫びして訂正します。
 

「今月23日から旅行」

 投稿者:トトシカーナ  投稿日:2020年 7月12日(日)09時56分53秒
  仕事もあって、北海道に行きます。往く先は札幌と根室ですがと仕事は札幌で、その前に根室で4泊して、風連湖や納沙布岬でバードウォッチングとウオーキング、ゆっくりして体調を整え、うまい食事をして幸せになろうと思っています。

そのため、60倍の三脚付きの望遠鏡を手に入れ、今習熟練習中です。目的を見つけ、焦点を合わせるという単純なことですが、これがなかなか難しいのです。

根室は、東京からの客を入れたくないらしく、根室の空港は東京からの飛行機は全便キャンセル、やむを得ず釧路空港からJRで根室に行きますが、この空港も東京便は減便です。ところが東京からの便以外は、普通通りにあるようです。

東京のコロナ騒ぎが、こんなところにも影響があるようです。
 

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月12日(日)05時38分18秒
  「川流で物申す幸せかみしめる。」「香港の理不尽思って。」  

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月12日(日)05時32分22秒
  今日は7月12日です。」1950年昭和40年の今日堀江謙一氏がヨットの太平洋単独横断に成功した。  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月12日(日)05時14分27秒
  「夏は来ぬ口笛吹ける布マスク。」「通気性は良し。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月11日(土)17時20分7秒
  「当分は出番にこまらぬ専門家。」「テレビに出ずっぱり」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月11日(土)17時16分26秒
  「なにもせぬ理由あれこれ並べ合い」「東京都も国も。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月11日(土)16時36分28秒
  「あの頃はステイホームと言っていた。」「第2波の不安たかまる中。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月11日(土)05時38分59秒
  「トランプは潰し屋なんだと思い知る。」「WHO脱退。」  

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月11日(土)05時31分32秒
  今日は7月11日です。「今日は世界人口デイです。世界の人口が50億人を超えたことを記念して1989年に国連が決めた。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月11日(土)05時05分43秒
  「ごめんなさい言えば済むなら子でもする。」「河井夫妻起訴首相定例責任痛感。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月10日(金)17時26分4秒
  川柳「応援の肩入れ今じゃ知らぬ顔。」「河井安里絶叫。」  

梅雨の草花

 投稿者:ひまじん  投稿日:2020年 7月10日(金)10時19分24秒
  ブッドレアの紫、マリーゴールドの黄色、銀香梅の白と色鮮やかな庭ですね。

銀香梅の清楚な花、とても素敵ですね。
 

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月10日(金)05時33分14秒
  「今日は7月10日です。」1929年昭和4年の今日浅草に軽演劇檀カジノフオリーが発足した、エノケンが中心人物であった。  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2020年 7月10日(金)02時43分40秒
  「他人事と思った庭は海となり。」「豪雨本州にも拡大」