神楽坂の町内会
トトシカーナさん、50数年を経てなお母性本能をくすぐらせるものを持っていらっしゃるとはまことに羨ましい限りです
神楽坂の女性は東京の中でも粋な方が多いのでは? そんな方たちから声をかけていただくだけてなく態度で示されるとは 素晴らしい🎵
関西のヒマジン 
2025/02/02(Sun) 14:51
「町内会の新年の食事会での出来事」
ここ10数年、私は町内会の役員を務めています。今年も、町内会の新年の食事会に出席しました。
新年会は、近所のイタリヤ料理店でのコース料理で、どれも美味しかったのです。店のオーナーが同じ町内だからと、気を配ってくれたようです。
その様な美味しい料理だったのですが、近くに座る女性が、量が多すぎるので、と私の皿に自分の料理を盛ってくれます。それも一人ではありません。
このようなことは、20代の時以来のことで、実に50数年ぶりです。私が20代の頃には職場での宴席では、よくお姉さま方から、食べなさい、と料理を分けてもらっていました。
食欲旺盛な元気な若者に食べさせてやろうという母親的な感覚だったのだろうと思います。
しかし今や私は、80歳、とてもとても食欲旺盛な若者ではありません。それなのに、女性たちから、20代の若者のように、料理を分けてもらう、これはひょっとしたら、私が女性たちに持てているのだろうかと、思わされました。
しかも帰り際に、色の白い女性(若い頃はすごい美人だったろうな、と思うような雰囲気の女性なのです)から、私のスエットシャツの首周りの紐の蝶結びを、「まあ、粋ねえ」と言ってもらいました。
この歳になって、20代の時ように女性たちから可愛がってもらう、なかなかいいものでした。
トトシカーナ 
2025/01/29(Wed) 19:46
またうど
村木嵐さんの「またうど」を読みました。
9代将軍徳川家重に重用され、家重亡き後10代将軍家治の時代に栄華を極めた老中・側用人田沼意次の物語です。
田沼意次は何かと評判の悪い政治家ですが、最近見直されつつあります。
この小説は幾多の改革を行い、または道半ばで失脚した意次。
その意次の人格や彼の行った改革に光を当てなおした小説です。
読んでみて彼の素晴らしさが十分に言い表されています。
彼は後任の松平定信により失脚させられます。
この失脚のいきさつが今一つわかりにくかったです。
関西のヒマジン 
2025/01/22(Wed) 13:11
北海道
そうです。北海道北部の中標津にいます。8日に来て、明日には、東京に帰ります。
トト 
2025/01/12(Sun) 18:59
山小屋のオスジカのツノ
雪の中を山道を歩いていたら、山小屋の壁にオスジカのツノつき頭蓋骨が飾ってありました。驚きました。

トト 
2025/01/12(Sun) 17:46
謹賀新年
皆様、あけましておめでとうございます。
今年は、いつもの通り近所の赤城神社に、1月1日の始まりとともに家族でお参りしました。
そのあと、初寝をして起きてから、新年の歳取リ行事をして、午後から早稲田の抜け弁天様、神楽坂の築土神社に初詣に行きました。
何れも今年の幸運をお願いしてきました。
今日はこれから、ワイルドな神田明神様にお参りに行き、そこで美味しい甘酒を飲んできます。
皆様、今年一年宜しくお願い致します。
トトシカーナ 
2025/01/02(Thu) 10:21
謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
如何お過ごしでしょうか?
誰にも分け隔てなく命を与えて下さる初日の出。ありがたいことです。
世界では倍返しの大虐殺や戦争が継続する一方、日本では過去の悪霊に取りつかれ、円安やGDPが世界5位に転落した、暗い話の2024年。
でもさようなら!!
お日様が悪霊を跳ね返し、今年こそは世界に平和が訪れることを、心より祈念します。

人生は楽しき哉 
2025/01/02(Thu) 10:13