デザート
デザートは渋皮煮のティラミスを頼みました。さすがにケーキ屋さんで自家製のふくよかな味わいでした。
人生には、時折幸運が舞い込むものだと実感しました。
トト 2023/10/28(Sat) 12:50
待望のランチ
待望のランチです。ご飯は棚田の新米、まさに美味いの一言です。主菜は椀もので秋刀魚のツミレ汁です。副菜が卵を煮たもの、そばにある野菜ものが酢漬け、麹発酵などで複雑な味ワイ、ビックリです。
トト 2023/10/28(Sat) 12:35
北限の棚田
今、北限の棚田に居ます。ここに棚田をら見晴らす場所にに見晴らしカフェと称するケーキ屋さんがあり、今日は目の前の棚田で取れたばかりの新米を提供する特別イベント開催中ということで、それを注文して待っているところです。楽しみです♪下の写真は、棚田です。
トト 2023/10/28(Sat) 12:10
今、岩手南部の山間の町、大原から
今、岩手南部山間の町、大原にいます。午後はウオーキングで一万歩を達成しました。途中の農家のリンゴ🍎のきです。美味しそうです。
トト 2023/10/27(Fri) 20:09
公孫竜巻3
宮城谷昌光氏の公孫竜3を読みました。
宮城谷氏の小説にもなっています「楽毅」が登場します。
本の帯を引用します。
ーー中国・春秋戦国時代末期、周王朝の王子稜(公孫竜)は故あって王子という身分を隠し商人として活動する。
その天賦の才を見抜いた群雄たちに重用され、とりわけ燕の重臣から信頼を得ていた。公孫竜の尽力で燕に仕えることになった知将・楽毅は、燕をはじめ諸国の脅威となっていた強国斉を攻略すべく、各国を束ねる前代未聞の連合策を考案。
公孫竜はその実現のため、これまで培った交誼を用いて力を尽くすーー
「楽毅」は宮城谷作品で「太公望」に続いて読んだ忘れられない本です。
宮城谷氏は小説「公孫竜」で楽毅のことを次のように後続の英雄たちに影響を与えたことを書いています。
5国(秦・趙・燕・魏・韓)連合軍で大国斉に挑む大戦(以下引用します)
ーーこれが後世に語り継がれるほどの大戦の端緒であり、上将軍(註;将軍たちのトップ)となった楽毅は、はるかのちに漢王朝を創立する劉邦に、また「三国志」のなかでもっとも人気の高い諸葛亮(孔明)にもあこがれの存在となるのであるーー
関西のヒマジン 2023/10/16(Mon) 16:49
80歳の壁
医師の和田秀樹さんが書いたこの本は、話題の本だけに読まれた方も多いと思います。
賛否が分かれている本ですね
医学の面からもいろいろと意見がある本だと思いますが、政治や経済を主導する現在の体制を歯に衣着せずに批判する論調もこの本の賛否がわかれるところだと思いました。
私は医の点からは少しだけ疑問に思うところがありましたが、全体的には大変参考になり楽しく読ませていただきました。
関西のヒマジン 2023/09/30(Sat) 07:29
山形市の霞城にて
今、山形市の霞城にいます。大手門と最上義光公の銅像です。これから、昼ご飯を食べて帰京します。
トト 2023/09/26(Tue) 12:36
佐賀の写真
懐かしい佐賀の写真どうもありがとうございました。 それから、セーフティーアドバイザーとOpenAIについても参考になりました。 今日は午後6時30分から、調布の花火大会が始まります。 家の2階からビール片手に楽しむ予定です。 佐賀の旅行を楽しんでください。
taro 2023/09/24(Sun) 18:03
赤松小学校の移転
赤松小学校は、城南中学校が移転して、その跡地に移転しています。赤松小学校の跡地は、旧佐賀城の一の丸や二の丸が復元されて、観光地のようになっています。
写真は、現在の赤松小学校からお堀を隔ててある旧赤松小学校の方を写したものです。左の端の方に石垣がありますが、これは復元されたもので、旧赤松小学校の南西の隅になります。
思い出の赤松小学校のものは、鯱の門だけになっています。
トト 2023/09/24(Sun) 14:25
赤松小学校の門
記憶があいまいですが、旧赤松小学校はお城の中にありました。
学校へは写真の鯱の門をくぐって登校するケースと運動場がある方から登校するケースと二つあったように記憶しています(運動場には二宮金次郎の銅像(石造?)がありました
写真の現在の赤松小学校の入り口の門は旧赤松小学校の運動場がある方の入り口の門ではないでしょうか?私は鯱の門の方から登校していたので全く自信がありません。
関西のヒマジン 2023/09/23(Sat) 21:05