私達は、60歳を越えましたが今後の人生も、貴重で価値あるものにしたいと思います。 

遥かなる木霊では、他人の評価や、将来への思惑、その他諸々何も恐れず、
自分自身の良い所はもとより、嫌いな部分も正直に純粋に表現し、
どなたでも自由に自己主張できます。

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色々な話 6
チャーリー・ブラウンは 漫画家・Charles Shultz が描いた漫画家・Peanutsの主人公。
大人・子供に関係なく、典型的なアメリカ人を描いたと言われてます。私の友人が沢山持っていたので、私も借りて読みました。面白い漫画でテレビ番組にもなりました。

user.png 風鈴 time.png 2023/04/13(Thu) 14:29
色々な話 5
夜ベッドで寝てる時、何一つと患う事がない ・・・ それがいつも悩みになる。

チャーリー・ブラウン  

user.png 風鈴 time.png 2023/04/12(Wed) 12:55
色々な話 4
シンディ・クロフォードの30ー40才の写真です。

user.png 風鈴 time.png 2023/04/11(Tue) 12:54
色々な話 3
シンディ・クロフォードが若い時の写真、長い間アメリカ人ですが、フランス、イギリス、ドイツ人の祖先がいます。

user.png 風鈴 time.png 2023/04/10(Mon) 13:23
色々な話 2
シンディ・クロフォードが47才の写真、10年前のものです。30才以後は沢山のビジネスに手を出し、有名なので成功しました。

user.png 風鈴 time.png 2023/04/09(Sun) 13:15
死は存在しない
いつぞや、だれが書いたのか、どのような文章であったか忘れましたが、私たちの身体は、毎日、毎日、食事をして物質を身体に入れているが、その物質は旧来の体の物質と入れ替わり、細胞ごとに時間は違うものの、6か月もすればほとんどが入れ替わり、少なくとも1年もすれば、物質は全く入れ替わり、物質としての体の同一性は1年前の私たちとは全くちうものになっており、物質としての同一性はなくなる、と読んだことがあります。

どうも毎日毎日少しづつ死んでいるといってもよさそうだというのです。毎日毎日死んでいる、毎日毎日生まれている、といってもいいのだそうです。


つまり、私たちはどうも情報の同一性、あるいは自分自身が1年前の自分と同じだと思っていることだけが、同一性の根拠なんだそうです。
また、ノーベル賞学者ロジャー.ペンローズさんが、死後の世界があるようだというのもどこかで読んだことがあります。

私たちが情報だけの同一性であるとすると、今私たちが持っているあらゆる情報をPCに入れ込むと、PCの中で私たちは生き続けるということを主張している人もいるようです。

しかし、まあ、情報の同一性だけがその人かどうかが決まるとすると、私が幼少期の私と現在の私とは情報が全く異なっているので、情報の同一性はないと言わざるを得ませんが、そうするとあの時の私は現在の私とは違うといわアざるを得ません。

なんかさっぱりわからなくなります。


死の概念や、私たちとは何か、という哲学的な命題にぶつかります。
user.png トトシカーナ time.png 2023/04/09(Sun) 10:16
色々な話 1
起きた時、私でさえシンディ・クロフォードみたいに見えません。

シンディ・クロフォードは長い間、美人のモデルで知られた人、テレビに出たりした俳優もやりました。

user.png 風鈴 time.png 2023/04/08(Sat) 12:08
死は存在しない(最先端量子科学が示す新たな仮説)


世界的に活躍している物理学者田坂広志博士の標題の本を読みました。

最先端の量子物理学を素人にもわかるように解説し、本題の仮設へと導いてくれている本です。
読みやすいが文章にまとめることは難しく、表紙の裏の解説を引用します。

◆最先端科学が示唆する「死後の世界」の可能性

これまでの「科学」は、「死後の世界」の存在を否定してきた。
それゆえ、「死後の世界」を肯定する「宗教」とは決して交わることがなかった。
しかし、近年、最先端量子科学が、一つの興味深い「仮説」を提示している(註1)。
その「新たな仮説」は、「死後の世界」が存在する可能性を示唆している。
ではその「仮説」とはどのようなものか、どのような科学的理論か。
もしその「仮説」が正しければ「死後の世界」とはどのようなものか。
この「死後の世界」において「我々の意識」はどうなっていくのか(註3)。
もしその「仮説」が正しければそれはこの人生を生きる我々に何を教えるのか。
もしこの「仮説」が正しければ、「科学」と「宗教」は融合していくのか。

註1「ゼロポイントフィールド仮説」ノーベル賞学者ロジャー.ペンローズにより提唱された。
註2 宇宙のすべての情報が「ゼロポイントフィールド」のなかに「波動情報」(この世界に物質は存在しない、すべては波動である)として記録されていて、我々は死後「自我」はなくなるが「意識」としての波動は残る。

興味のある方は本をお読みください。
「死は存在しない」田坂広志著 光文社新書 定価1012円(本体920円)
user.png 関西のヒマジン time.png 2023/04/07(Fri) 11:22
結婚について
風鈴様、ありがとうございました♪しかしまあ、恋愛さえ、2日半なんですね、なかなか大変です。
user.png トトシカーナ time.png 2023/03/27(Mon) 10:41
結婚とは 18
恋した時は、人生で一番光輝く二日半である。

Richard Lewis は現在75才になるアメリカのコメディアンです。

さて「結婚とは」のシリーズが続きましたが、今回で終わりになります。 再び別の課題で始めましょう。    

user.png 風鈴 time.png 2023/03/26(Sun) 12:32

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