遥かなる木霊 - 3951～4000件目

Londonの外国為替市場で英通貨ポンドの対ドル相場が下落し2017年3月以来約2年4月カ月ぶりに1£=1.23ドルを割り込んだ。ジョンソン政権が欧州連合（EU)からの「合意なき離脱)を想定して行動する方針を表明する方針を表明。10月末の離脱に伴って金融市場が混乱したり、英経済に悪影響が及んだりする懸念がつよまり、ポンド売りが加速したという時事通信を読みました。一瞬に相場が急激に動く事を、「フラッシュクラッシュ」というそうですが離脱の国民投票の結果の暴落だそうです。その暴落はKIKIに取って大いなる幸せ??でした。去年は、日本円1万円を凡そ62ポンド前後で変金してました。今年、7月London到着以来、現在私は1万円を73から74£で兌換してます。でも、気をつけないとあちこち通りに小さなローカル兌換店がありますが同じ日でも、各兌換屋によって、横並びではなく、観光客が多い市街地の通りの店は安く変えています。例えば、ビクトリア駅にあるローカルbank?では昨日、覗いたら、観光客が知らない事を良い事に58ポンド前後で変えています。どう変金しようとそれは、この国では、自由！自己責任みたいです。全く仰天します。kiki

朝日俳壇より

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2019年 8月11日(日)15時50分32秒

「芙蓉閉じ今日のしあわせ又あした。」。稲畑汀子選。」

朝日歌壇より。

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2019年 8月11日(日)15時30分22秒

「子ヤギ飼う小学校にて票投ず変えられるかもしれぬ未来に。」高野公彦選。

朝日俳壇より

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2019年 8月11日(日)15時24分39秒

「死に票を投じて戻る西日中。」「長谷川櫂選。」

朝日俳壇より

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2019年 8月11日(日)14時34分45秒

「いつよりか月見草咲く庭となる。」長谷川櫂選。」

朝日俳壇より

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2019年 8月11日(日)14時20分4秒

「逝く夏や母との記憶つぎつぎと。」長谷川櫂選。」

朝日歌壇

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2019年 8月11日(日)14時16分2秒

「羽の生えてきそうな肩更骨をして少年はプールサイドに並ぶ。」高野公彦選。」

朝日俳壇より

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2019年 8月11日(日)09時43分27秒

「戦争が老いゆくなり終戦日、」「長谷川櫂選。」

お盆休み

投稿者：関ヒマ投稿日：2019年 8月11日(日)07時33分27秒

今日から１週間ほど、スポーツジムはお盆休みです。太極拳は週４回のペースで練習していますが、ジムが休みなので合わせて休みです。最近は先生から指摘されることが山ほどあります。プロの目から見たら欠点だらけなんですね。先生のお弟子さんで、プロの指導者に「今まではあまり指摘されなかった」と聞いてみたら、「今まではおっしゃらなかっただけ」ということでした。有段者になりその上を目指すとなると、いろいろと注文が付き、それをクリアするとなると大変です。一筋縄ではいきませんね。頑張るしかないです。

今日は何の日？

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2019年 8月11日(日)07時04分10秒

「今日は８月１１日です。」「１９３６年昭和１１年の今日ベルリンオリンピックで前畑秀子選手が女子２００ｍ平泳ぎで金メダルに輝きました。」

タイトル

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2019年 8月11日(日)04時46分48秒

博多人形に様替わりしました。小島名人の作品でしょうか？

暑いですね！

投稿者：関ヒマ投稿日：2019年 8月10日(土)19時04分35秒

今日は近くの小学校の体育館を借りて、太極拳の練習でした。体育館は天井が高いけど、冷房が入っていないので、猛暑の日は扇風機５台ではどんどん温度が上がってしまいます。朝９時から午前中の練習ですが、昼近くなると３４度まで上がりました。来年は丁度いまごろ東京でオリンピックが開催されます。メインスタジアムは空調は完備されているのでしょうか？競技の中で一番心配なのはマラソンです。屋外を４２キロ余も走り続けるわけですから、どのような対策がとられるのか知りませんが、選手は鍛えられているとはいえ、猛暑の中走り続けるとなると心配です。

表紙の写真

投稿者：関ヒマ投稿日：2019年 8月10日(土)18時48分34秒

博多人形素敵ですね。華やかな雰囲気になります。

川柳朝刊の。

投稿者：沼南ボーイ投稿日：2019年 8月 9日(金)17時42分30秒

「夜のとばりつうは内緒ではたを織り。」「夕鶴。」

「高知への感傷旅行」

投稿者：トトシカーナ投稿日：2019年 8月 9日(金)16時12分41秒

一昨日から、高知に行ってきました。高知では30数年前に2年間勤務していて、当時一緒に働いていただいた方々と二日間を過ごしました。お互いに様々な人生を過ごして30数年、髪の色、肌の色つや、体型、体調等など、まさに大変わりですが、話せば一瞬のうちに昔に帰り、当時のことを鮮烈に思いだします。当時最も若かった女性が20歳代前半であったのですが、今年定年で退職するとのこと、まさに夢のような時の経過でした。当時の私の様々な愚行なども思いだされ、あるいはまた私が全く忘れていたことなども、思いださせてもらい、そうだそうだ、そうだった、等と、いつの間にか私自身が当時に帰ったような気分になりました。下記の写真は、昼間に高知市郊外の龍河洞という鍾乳洞に行ったときの写真です。下の写真は、弥生人が当時この洞穴に水を汲みに来て忘れてしまい、石灰岩に覆われて，ついにこんなものになったのだそうです。同行した人から、大昔から忘れっぽい人はいたんですねえ、とわたしの顔を見られたので、そうですねえ、しかしこのように忘れっぽい人がいて当時のことを現在に伝えてくれるわけで、忘れない人よりも、歴史的には貴重ではないでしょうか、と返しました。

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