私達は、60歳を越えましたが今後の人生も、貴重で価値あるものにしたいと思います。 

遥かなる木霊では、他人の評価や、将来への思惑、その他諸々何も恐れず、
自分自身の良い所はもとより、嫌いな部分も正直に純粋に表現し、
どなたでも自由に自己主張できます。

遥かなる木霊のギャラリー
森 卓郎さんの写真

お楽しみリンク先
作品集    言の輪    言の輪ブログ    遥かなる木霊(旧ページ)

おなまえ
e-mail
タイトル
コメント
URL
添付
画像認証 (右画像の数字入力) 投稿キー
arrow.png
無題
大雪

user.png 関西のヒマジン time.png 2023/01/25(Wed) 11:23
今宮戎の福娘

女房は大阪育ちです。大阪には今宮戎という神社があって、お正月に、福娘というのを選ぶのだそうです。

女房が若いころ、その福娘に応募したら、ファイナルの10人の中に残ったといいます。

私・・・・「福娘というのは、少し福福しい太り目の娘のことなの?」

女房・・・「和服が似合う、可愛らしい娘のことよ!」

私・・・・「・・・・・・・・・・」
user.png トトシカーナ time.png 2023/01/13(Fri) 10:53
大名倒産下巻
年末から正月にかけて浅田次郎氏の大名倒産を読みました。
借入金が25万両に及び越後松平家3万石は藩の毎年の収入が1万両に対し利息が3万両となりお家は火の車。
先代は隠居し、妾バラに産ませた4男に家督を譲るが、極秘裏に倒産を画策している。
生真面目な4男はそのことを知らずに、お家再興を思案する。

先代の倒産計画はうまくいくのか。松平家の若殿のお家再興に秘策はあるのか。

下巻は七福神や貧乏神、疫病神、死神が登場し、また、両替商、大阪の豪商、越後の豪農が絡み、浅田氏の面目躍如の展開になります。とにかく理屈抜きに面白い小説です。

借金まみれの藩財政が何故か、日本の借金まみれの財政事情(アベノミクスでますますひどくなった)と重なってみえます。
浅田氏はこのことを皮肉っているのかも?
user.png 関西のヒマジン time.png 2023/01/03(Tue) 16:00
皇居へのウオーキング2
写真が1枚しか入らないので、ここに二枚目を掲示します。
記帳者は数が少なく、ゆったりと歩くことができました。
櫓はご覧のように、青空の中に映える白い壁と黒い屋根で、重々しくもあり、華やかでもあり、とても美しいと思いました。
今年は皇居周りは外国人の観光客が多く、異国の言葉で何やら喋りながら、櫓と自分たちの顔が一緒に入るように、盛んに記念撮影をしています。私も真似してそうしましtが、私の顔は興ざめなので、顔がない方にしました。
なお、掲載したままで見ると、この写真は縦横の日が、実際と異なり、上下方向が圧縮されています。そこで、画面の上でクリックすると、写真だけの画面になり、その画面では、正常な縦横の比となります。是非そのようにして見てください。

user.png トトシカーナ time.png 2023/01/02(Mon) 18:16
皇居へのウオーキング
年末から栄養過多で太り気味なので、今日は自宅から徒歩で皇居往復を決意して出発しました。

ところが皇居前広場は、皇居への一般参賀のために参賀者以外には閉鎖されていました。一般参賀者は事前に登録が必要で、にわかには無理です。残念だなあと思っていたところ、記帳者については、皇居内に記帳所が設けられており、そこで記帳することができるというのです。しかも、普段は入れない坂下門から、中に入れるというので、私も記帳に行くことにしました。

坂下門を入ろうとすると,正月らしく盛装の警護官がいて微動だにしません。英国では、武装した近衛兵が警護して直立していますが、我が国では、ごらんのように全く丸腰です。平和を志向する日本を象徴しているように思います。
若くてりりしい警護官だったので、感服して写真に収めました。また、普通は見られない皇居内の櫓を撮影したので、ご覧ください。

普段の散歩と違って大回りしたり、皇居に入ったりしたので、今日は12キロを歩いたことになりました、これは登山をしていた若いころを除いて、私自身の最高記録のように思います。
新しい年のウオーキング事始めとしては順調な滑り出しです。

また今年は、引退していたゴルフも始めようと思っています。
ゴルフも昔のようにスコアに血道を上げるのではなく、親しい友人と会話を楽しみながら散歩の様なものにしたいと思っています。
このようなゴルフを始めるためにも、ウオーキングに精を出したいと考えています。

user.png トトシカーナ time.png 2023/01/02(Mon) 17:56
2023新年
明けましておめでとうございます。
昨日例年お参りしている伽耶院に初詣に行きました。

伽耶院は三木市にある1300年以上前に創建された古刹です。
田舎にあるため10数年前は参拝客は少なかったのですが、ここ数年口コミなのか何かに載ったのか人が多くなりました(それでも駐車場を広くしていただいたので正月でも待たずに参拝できます)。

このお寺は安土桃山時代秀吉が三木の別所長治と戦った時、長治が陣を構えた場所でもありますが、参拝客が多くなったのは山伏の寺として修験者が集まる場所だからだと思います。

正月は修験者が錫杖を持って真言を唱え、参拝客の両肩に錫杖を打ち下ろして厄払いをします。深くこうべを下げて錫杖を受けると気分爽快になるのです(肩の荷が下りたような気分です)。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
user.png 関西のヒマジン time.png 2023/01/02(Mon) 17:17
スペインから新年の挨拶
新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

ご無沙汰しています。お元気ですか?

初日の出、静寂から海に染まりながら燃え上がる神々しさ。ここ3年、コロナ問題などで今までの常識が一変しても、お日様は分け隔てなく照らしてくれます。

今年もつつがなく迎えることができ、感謝以外の言葉がありません。

急がず、焦らず、のんびりと過ごせればと考えております。

user.png 人生は楽しき哉 time.png 2023/01/02(Mon) 09:17
謹賀新年
皆様、明けましておめでとうごおめでとうございます。

昨年は、ロシアによるウクライナ侵攻、安倍元首相暗殺などの衝撃的な事件もありましたが、コロナも少しづつ日常化が進み、少しづづ明るさが見えてきたようです。

私自身の社会とのかかわりでは、関係する複数の企業から、休業労働災害の発生件数ゼロ、明らかな減少傾向などの嬉しいことがありました。

個人生活においては、夏には初めての小笠原諸島訪問、12月には初めてのスノーシューを装着しての雪山散策、1年間での体重7キログラム減の達成によって、40歳代に来ていたスーツが着れるようになったこと、更には、1万人規模での麻雀大会で10万円の賞金獲得などの嬉しいこともありました。

昨年は、世間は激動の時代でしたが、個人的な面では穏やかでうれしいことが多かった1年でした。

今年も求められる限り社会生活を続けるために様々な社会情勢の変化を追い続け、求められた仕事を昨年よりは更に情熱的に、更に精緻に達成できるように努力し、個人的には、家族を見守りつつ、旧来からの友情を深めながら、新しい友情をもはぐくみつつ、穏やかな1年を送れるように、したいと思います。

ここに集う皆様方、今年もどうかよろしくご厚誼のほどをお願いもうし上げます。
user.png 管理人トトシカーナ time.png 2023/01/01(Sun) 08:34
寒くはありません!
若いふりをして居るのです。
歩いていると、汗が出る程で汗が成るべく出ない様に、襟を開けたり、フードを下ろしたりして体温調節をしています。
user.png トト time.png 2022/12/20(Tue) 14:28
寒そう⁉️
トトさまは若いですね-。
user.png 関西のヒマジン time.png 2022/12/20(Tue) 11:25

- ClipBoard -