川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 3日(日)04時36分51秒
  「流氷の流れつきたる、嘘の国」。「網走に流氷接岸。」。  

(無題)

 投稿者:やまとなでしこ  投稿日:2019年 2月 2日(土)23時27分33秒
  夜食べる納豆は お味噌汁です。納豆汁です、豆腐、揚げ、こんにゃく、せり、(ねぎでも、三つ葉でもいいです)で味噌汁を作ります。お椀にひき割り納豆をいれて、そこに出来上がった味噌汁をいれるだけです。  

統計

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 2日(土)17時10分10秒
  「不正が一つ不正が二つ―――厚労省  

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 2日(土)16時59分47秒
  「園長さん、サンタ役から鬼の役。」春は隣に。  

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 2日(土)13時24分37秒
  「恥外聞美学節操みんな捨て、」「政治家だもの」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 2日(土)13時01分23秒
  「色男金と力になびきけり。「元民主党細野元環境相。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 2日(土)12時28分54秒
  「借金で食いつないでいる贋景気。「戦後最長6年2月」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 2日(土)11時32分25秒
  「豆けちり百鬼夜行を許す国。」「社会も政治も。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 2日(土)11時26分3秒
  「(笑)掴む子供の願い断ち切られ。」「痛恨事」  

食べ物

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2019年 2月 2日(土)09時40分54秒
  最近は体力の衰えとともに、健康を気にするようになりました。
食事は健康にとって、とても大事な要素そうですね。

先日、テレビの健康番組で納豆のことを話題にしていました。
納豆は動脈硬化を防いでくれる食品だそうですが、「脳卒中などは朝起こる確率が高いので、夜に食べたほうが良い」と言っていました。

私は従来朝ご飯(白米)と一緒に食べています。
夜はご飯を抜くこともあり、馴染めません。

夜、納豆を食べている方がいらっしゃったら、どのような食べ方をされているのか、アドバイスをお願いします。

 

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 2日(土)07時47分48秒
  「新調」のスーツに髷がちょっと照れ。稀勢の里改め荒磯親方。」  

今日は何の日

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2019年 2月 2日(土)07時36分4秒
  岡晴夫の「憧れのハワイ航路」という歌が流行ったのは、多分この頃でしょうね。
古いなぁ。
 

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 2日(土)06時56分59秒
  「1954年昭和29年の今日、戦後初めての国際航空路線の第1便が羽田を飛び立った。東京ハワイ経由サンフランシスコ行きで一般の乗客は5人、クルーは15人であった。、  

新聞の諧謔

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 2日(土)06時35分40秒
  『責任は痛感すると首相、」「首相の痛感とは何んぞや?
 

(無題)

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 1日(金)19時56分5秒
  若者に景気いい。どこがやねんとの声輪唱。聞こえませぬと官邸。  

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 1日(金)19時14分39秒
  「マラソンの応援だけに行くつもり。開会式席30万円ー沿道無料。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 1日(金)18時35分0秒
  流氷の流れついたる嘘の国。」網走に接岸。」  

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 1日(金)17時52分22秒
  「1946年昭和21年の今日nhkで、ラジオ英会話がはじまった。カムカムエブリボデイで始まるものだった。曲はショウショウ寺の狸ばやしでした。
 

水曜日のお菓子作り

 投稿者:ひまじん  投稿日:2019年 2月 1日(金)14時17分51秒
  旅人ーМ様、毎週水曜日のお菓子作り凄いですね。続けるのは大変なことです。
少々の失敗作などどうってことないです。

次週は何ができるのでしょうか?
 

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 2月 1日(金)05時37分36秒
  「豆まきもベランダ掃除オレはーー外」  

≪・・・なかなか難しい・・・≫

 投稿者:旅人ーM  投稿日:2019年 1月31日(木)07時19分21秒
  水曜午後の≪お菓子作り≫の話です・・・。

前回、比較的うまく出来たと思った、『パウンド・ケーキ作り』に再度のトライです。

①前回ケーキの≪ふくらみ≫が足りなかったように思ったので、ベーキング・パウダー(ふくらし剤)を加えてみました。
②マフィンを作った時の≪プレーン・ヨーグルト≫が余っていたため、少し加えてみました。
③前回使用した、紙製のパウンド型を再使用してみました。
④焼時間を、20分に短くしてみました。

≪結果は・・・?≫
①ケーキがふくれ過ぎて、パウンド型から、大量にあふれてしまいました。
②外側は焼けたのに、ケーキの中心部は焼き足りず、再度、15分焼き時間を延長・・・
②今度は、外側が真っ黒に焼け過ぎてしまいました。

なかなか、難しいものですね・・・それでも、≪味≫は合格・・・?
(又しても、≪宿題≫が残ってしまいました)。
 

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月31日(木)05時32分34秒
  「1958年昭和33年ソ連に送れること数年でアメリカも人工衛星をやっと打ち上げた、  

対話

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月31日(木)05時12分56秒
  トトさんの投稿、かなり、深刻と思いましたが。番外???  

「娘との会話」

 投稿者:トト  投稿日:2019年 1月30日(水)15時48分42秒
  家内と娘がいない間、我が家の雄猫虎太郎が私のそばの椅子で長い間昼寝をしていました。

私・・・・・「虎太郎は、お母さんや君がいないと俺のそばに来る、虎太郎にとっては、俺はこの家では三番目のようだ」

娘・・・・・「それは良かったじゃない、番外でなくて!」
 

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月30日(水)14時47分31秒
  景気最良弱者冷遇。」質の悪い政府の冗談。  

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月30日(水)05時37分8秒
  1902年明治35年お今日、ロシアの脅威に対抗するため日英同盟が締結された。  

朝刊の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月29日(火)12時33分53秒
  統計も不正調査も不正。」「厚労省」の調査  

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月29日(火)05時35分1秒
  「1968年昭和48年の今日東京大学医学部が無期限ストに入る。。その後3年近くにわたる東大闘争の始まり。  

新聞の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月29日(火)05時22分49秒
  「前の回の約束」て何かあったんかい。「米朝首脳会談2回目とか。」  

新聞の俳句

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月28日(月)18時20分24秒
  「稲畑汀子選、。」「病癒え次の旅へと老いの春」  

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月28日(月)05時43分54秒
  「1912年明治12年の今日白瀬氏などが南極点に一番近かずき南極観測を終えた。  

俳句

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月27日(日)14時59分55秒
  「稲畑汀子選、評」。「風邪籠叩けば直る古ラジオ。」  

朝日俳壇

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月27日(日)14時18分38秒
  「稲畑汀子選。評。「寒灯やひとりの音に独り住む」独り住むさみしさにも、寒灯がある。』  

無私の日本人

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2019年 1月27日(日)13時28分15秒
  磯田道史氏の「無私の日本人」を読みました。
江戸時代仙台藩の200軒ほどの宿場町吉岡宿の実話を、歴史学者磯田氏が古文書を読み解いて、小説にしたものです。

無私とは私心がないと思っていただければ良いと思います。
貧困の宿場町で村を救うため9人の村人が立ちあがった。

その行動が、小生にはとても真似のできないことだっただけに、感動を覚え、読後感がいつになく爽やかなものになりました。

磯田氏があとがきで、この本の内容を纏めていましたので引用します。
ーーーーわたしは三橋さんという人から来た一通の手紙により、吉岡宿の9人のことを知った。そして、あとこち走り回って資料を集めた。

調べてみると驚いたことに、この9人は武士が百姓から米を獲うだけの世の中に疑問を抱き、逆に、百姓が武士から金を取るあべこべの仕組みを作ろうとしていた。
この9人については吉田勝吉氏(この話を「国恩記覚」という資料集にまとめた人)の調査のほか、詳細な古文書の記録が残されていることもわかった。
やがて忘れ去られるであろう9人のことを書き記さねばと思った1人の僧侶がこつこつと書きためた記録であった。

読んで泣いた。
古文書を読みながら涙がでてくることなど、これまでなかったが、とめどもなかった。
それから、というもの、わたしは憑かれたように、この9人の話を書きはじめた。
(中略)
いま東アジアを席巻しているものは、自他を峻別し、他人と競争する社会経済のありかたである。
大陸や半島の人々には、元来、これがあっていたのかもしれない。
競争の厳しさとひきかえに「経済成長」をやりたい人々の生き方を否定するつもりはない。
彼らにもその権利はある。
しかし、わたしには、どこかしら、それには入っていけない思いがある、
「そこに、ほんとうに、人の幸せがあるのですか」という、立ち止まりが心のなかにあって、どうしても入ってゆけない。

この国には、それともっとちがった深い哲学がある。
しかも、無名のふつうの江戸人に、その哲学が宿っていた。
それがこの国に数々の奇蹟をおこした。
わたしはこのことを誇りに思っている。
この国にとってこわいのは、隣より貧しくなることではない。
ほんとうにこわいのは、本来、日本人がもっているこのきちんとした確信が失われることである。

地球上のどこよりも、落とした財布がきちんと戻ってくるこの国。
ほんの小さなことのように思えるが、こういうことはGDPの競争よりも、なによりも大切なことではないかと思う。
(中略)
この江戸人たちがたどりついた哲学は奥深い。
彼らの生きざまを「清らかすぎて」などとは思わなかった。
時折、したり顔に、「あの人は清濁あわせ飲むところがあって、人物がおおきかった」などという人がいる。
それは、はっきりまちがっているとわたしは思う。少なくとも子どもには、ちがうと教えたい。
ほんとうに大きな人間というのは、世間的に偉くならずとも金を儲けずとも、ほんの少しでもいい、濁ったものを清らかなほうにかえる浄化の力を宿らせた人である。

この国の歴史のなかで、わたしは、そういう大きな人間をたしかにも目撃した。
その確信をもって、わたしは、この本を書いたーーー
 

朝日俳壇

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月27日(日)08時51分25秒
  「稲畑汀子選、評「さー差死ぬか」布団に入るとき言ふらしき山折哲雄氏覚悟楽しき。「宗教学者山折哲雄氏の言葉として思うと味わい深い。高齢の人には共鳴があるかも知れない。」  

ぼたん鍋

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2019年 1月27日(日)08時29分10秒
  昨日は三田(さんだ)で旧職場の会合があったので行って来ました。
三田は神戸の隣なのに、盆地なので神戸より気温が3,4度低いです。
当日は吹雪の中を猪肉を食べに行って来ました。

メンバーは89歳の方から50代前半の紅一点まで11名でした。
89歳の方からは若いと言われるし、50代前半の女性は30年前と同じように若く見えました。
自分を尺度に若さを測っているので、若い人はいつまでも若く見えます。

三田の猪肉を食べさせる店は丹波篠山の店の支店で、丹波篠山の山中の生息する猪の肉を提供しています。

神戸は灘区など街中に猪が出没して話題になって久しいですが、猪を食べさせる店は知りません。
店の人にそのことをいったら、「街中の猪は不味い。丹波篠山の猪は山中を駆け回り、ドングリを主食としているから美味しい」ということでした。
猪を始めジビエと言われるものは、どこでもOKというわけでもなさそうです。

大皿にボタンの花に似せた猪肉を並べたものは、ふぐ料理と同様に見た目も美しく、それを味噌仕立ての鍋で頂くぼたん鍋は、身体が温まる冬ならではのご馳走です。
 

今日は何の日。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月27日(日)05時37分50秒
  「1955年昭和30年の今日坂東三津五郎はじめてのなど50人が戦後はじめての「人間国宝」い指定された。  

今朝の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月26日(土)15時05分43秒
  「1月の大阪場所となりにけり。」。「こちらはテニスコート」  

今朝の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月26日(土)12時17分21秒
  「視聴率朝は満腹夜こける。」nhkのドラマ。」  

今朝の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月26日(土)11時53分28秒
  「飽食の罪問いに来る恵方巻。」「食品ロス00億円」  

今朝の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月26日(土)11時28分13秒
  「なんとなく琵琶の音(ね)で聞く物語。」「盛者必衰のゴーン氏。」  

娘との会話

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2019年 1月26日(土)07時29分26秒
  思わず笑ってしまいました!
娘さんますます奥様に似てこられましたね。
家庭円満で良いですね。
 

「娘との会話」

 投稿者:トト  投稿日:2019年 1月25日(金)15時24分2秒
  「娘との会話」

今日は家内がおりません。代わりを娘が勤めています。

娘・・・・「お父さん、家のカギをなくしたら駄目よ、いつも十分気をつけてね!」

私・・・・・「ハイ、自分を失っても、鍵だけは失わないようにするよ」

娘・・・・・「自分も失わない様に、注意するのよ、お父さんの場合は、それが冗談じゃアないから恐ろしいの!」
 

朝日新聞

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2019年 1月25日(金)08時54分58秒
  朝日新聞は今日で創刊140周年だそうです。
1879(明治12)年の今日大阪で創刊号を出したそうです。
この頃の大事件、西南戦争が1876(明治10)年ですから、この内乱は間に合わなかったわけです。
 

今日は何の日

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月25日(金)05時39分7秒
  1902年明治35年の今日、旭川で零下41度の最低温度を記録した。  

今朝の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月25日(金)04時07分46秒
  「「隠(カク」して「蔽」(オオ」って「隠蔽ではなし」(統計不正とんでもない報告)

kaku

 

バブル時代の定義

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月24日(木)13時44分30秒
  いわゆるバブル時代の時期にtついてしらべた、諸説ありそうです。一般にバブルの終わりは1990年末といわれている。株価が最高値をつけ、これ以降株価は下げの連続だからといわれている。バブル時代の思い出h昭和47年か48年春の給与改定で一度に5割も上昇したことである、従業因30人程の現場をまかせられていえ労務コストアップを吸収するのに随分苦労した憶えがある、結局、物品費や請負費の圧縮しかなく、その交渉で随分努力をしたものである。ある人の意見ではバブル景気崩壊の時期は阪神淡路大震災とオウム教一斉捜査のあった1995年平成7年という人もいる、
坪内祐三氏等。文春二月号450ページ参照。アベノミックスによる好景気はまだ持続していると政府は言うが私にはその実感はありません。このころは、社内預金の金利が8%近くありました、信託銀行の金利5年もので55%はありました。又財形などの優遇制度もありました。どちらかと言えばうまく過ごしたように思います。
 

周期律表。文芸春秋2月号p229より引用しました。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月24日(木)10時54分58秒
  ーーー例えば金、銀、銅、は周期表上では縦一列に並んでおり、長い時間が経っても変質しにくいという性質が共通する。これらが貨幣やメダルに使われるのわこのためだ。周期表を眺めるだけで見えてくることは多く、化学者にとってはくめども尽きぬ新たな発想の泉と言える。メンデレーフの時代に知られいた元素は60余りに過ぎなかった。最新の周期表には118番元素までが名を連ねている。米国の物理学者R.フアイマンは137番まで来ると電子が原子核の周りを回れなくなrのでこれより大きな元素はないと予想した。一方独のグライナーはこれを誤りとし、173番元素が限界であるととなえた。現在では自然界から見つかることはなく、113番元素であるニホニユウムの寿命は1000分の2秒でしかない。これより先はさらに短くなると予想されている。
 

今朝の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月24日(木)08時20分41秒
  「国民と自民と一。」自由と国民。  

今朝の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 1月24日(木)07時45分9秒
  お得意のウラジミールが影をひそめ。日ロ外交交渉。