新年

 投稿者:風鈴  投稿日:2019年 1月 1日(火)00時08分55秒
  明けまして おめでとうございます。  

大晦日

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2018年12月31日(月)20時49分18秒
  紅白をマンネリ化して見る人とかけて、自民党と説く。
「ほかに見たい番組がねーよ」

それでは、良いお年をお迎えください!
 

小泉元首相の主張

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月31日(月)15時25分31秒
  電力は重要だし停電になるよいわれると経済的にもまずい。原発は危険だと言う人もいたが。私は真剣にはきいておらず。だまされていた。そお反省を含めて日本は原発がなくてもやっていけると知らせなくてはならない。と思った。  

原発ゼロは実現できる。。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月31日(月)06時13分44秒
  小泉元首相の主張、」12浮き31日の朝日新聞より引用。
原発はコストが安いといわれている。‐--眉つばだね。政府が支援せず、税金もつかわないとなったら原発の方が高い。「「安倍さんは原発は必要だと言っているから黙っている人が多いへれど、総理が原発ゼロすると言えば一気にかわりますよ。
 

今日は何の日?

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月31日(月)05時30分52秒
  「1927年昭和2年の今日日本で初の、、、であった  

散り椿

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2018年12月30日(日)17時27分35秒
  東京の友人から「葉室麟氏の『散り椿』が面白かった。未だでしたらお薦めです」というメールを頂きました。

葉室麟氏の本は20冊以上読んでいますが、6年前のこの作品はまだ読んでいませんでしたので、早速読んでみました。

「散り椿」はお家騒動・男女の愛情・男の友情など葉室氏の魅力が余すことなく採りいれられ、私が読んだ葉室作品の中でも、1,2を争う作品ではないかと思う位によくできた作品だとと思いました。

まだ読んでいない方には是非読んで頂きたい作品です。
 

政治責任とらぬ安倍政権

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月30日(日)09時51分16秒
  「政治責任が有効に機能しないところには民主主義が存在しない。この典型例が国会dの採決強行や沖縄への対決強行などでなある。しかし内閣支持率は40%と高い。理由は他よりよさそうというものが圧倒的である。だから問い合えず現状維持でいいということなどであろう。だが政治責任を顧みず「多数に従えという政治を来年も続けますか?12月30日朝日新聞社説より。
 

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月30日(日)05時39分59秒
  12月28日の川柳
「孫達は廃炉とともに生きていく。」(費用長期巨額)
 

農地改革

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2018年12月29日(土)07時45分21秒
  おはようございます。急に寒くなりましたね。

昔、子供の頃母から聞いた話ですが、「農地改革であちこちに散らばっていた田畑がなくなってしまった。小作人に行ってしまった」と話していました。
また「、山を持っていた親戚は免れた」とも話していました。

詳しいことは知りません。
 

今日は何の日?

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月29日(土)05時30分57秒
  「1945年昭和20年の今日農地改革がはじまった。  

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月28日(金)06時15分16秒
  「3人が不作為という罪深さ。」)(東電旧役員に求刑)  

≪・・・最悪・・・!!≫

 投稿者:旅人ーM  投稿日:2018年12月27日(木)18時40分32秒
  前回、少し、焦がしてしまった、『レーズン・ホットケーキ作り』・・・

やまとなでしこ さまのアドバイスを思い出しながら、
フライパンを一度、熱して、水で濡らした、布巾に、『ジュ~ッ!』と冷やしてから・・・
・・・よし! これでよさそうだ・・・

ちょっと、おかしいなあ・・・・・・なかなか、ツブツブしてきません。
少し、生地が厚過ぎたのか?

フライパン返しを使って、裏返ししてみたら・・・アリャ、アリャ・・・
真っ黒に焦げ過ぎてしまいました。

折角の、≪オタノシミ≫の水曜日が、『暗黒の水曜日の午後』になってしまいました。

フライパンは、一度焦がすと、「焦げ癖」がつくのかなあ・・・?
年が明けたら、また『再挑戦』です。

(追伸)
黒く焦げた、レーズン・ホット・ケーキは、≪責任を取って≫、『始末』しました。
満腹です。
 

片えくぼ

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月27日(木)10時54分58秒
  」「絶滅危機」...(ヨチヨチ歩けない。」
             ペンギン
 

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月27日(木)10時20分51秒
  『辞職選挙何やらカジノの臭いする。」(大阪府知事市長)  

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月27日(木)09時23分17秒
  「ねチコちゃんたまには政治家叱ってよ」(nhkじゃ無理か?)  

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月27日(木)08時50分1秒
  「盟友の所業の急落ただみつめ。」(トランプ発株安)  

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月27日(木)06時57分19秒
  「脱退を相談すべし国民に。」(IWC.internatinal whale commission)
 

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月27日(木)06時43分31秒
  「これでまた消費増税見送りに。」トランプ株安。」  

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月27日(木)06時07分28秒
  「日産は安倍政権の縮図かな。」(イェスマンばかり慢心の6年)  

今日は何の日?

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月27日(木)05時32分12秒
  「1949年昭和24年の今日オランダがインドネシアの主権を放棄しインドネシア共和国が誕生した。  

片えくぼ

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月27日(木)04時37分23秒
  「101兆円予算」(膨っとしてんじゃーねーよー)  

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月26日(水)18時23分29秒
  「手の平に壁という字を書いてみる。」(独り住まいし、ふとあの人を思う)  

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月26日(水)16時13分7秒
  「反論が北に似てきた韓国軍」(照射事件)  

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月26日(水)16時04分55秒
  「ふと思うボクの日本語確かかな。」(課題日本語補う)  

『・・・毎日が・・・”歴史”・・・(?)』

 投稿者:旅人ーM  投稿日:2018年12月26日(水)07時32分15秒
  沼南ボーイ さま・・・

連日、『今日は何の日?』・・・の書き込みの紹介を、読ませて貰っています。

一件、一件を記憶に留める・・・という訳ではありませんが、毎日、何かしらの、≪歴史≫が刻まれてきていることに、驚かされます。

ご紹介、有難うございます。
 

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月26日(水)06時41分43秒
  「去る部下を石もて大統領は追い」。(マチス長官も辞任)  

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月26日(水)06時13分14秒
  「寄り添うの意味がストンとこの師走。」(続天皇誕生日記者会見)  

今日は何の日?

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月26日(水)05時31分28秒
  「1898年明治31年の今日フランスノキューリー夫妻がラジウムを発見した。  

湖底の城

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2018年12月25日(火)15時17分48秒
  宮城谷昌光氏の「呉越春秋 湖底の城第9巻」を読みました。

本書は毎年1巻の発行でしたので、足掛け9年になり、この巻で終了しました。

「臥薪嘗胆」や「呉越同舟」の故事で知られた呉と越は、春秋時代中原の国からは南蛮と呼ばれた国です。
恐らく河南省を始めとした黄河流域の国からみれば、文化的には劣っていた両国だったと思います。
この両国が同じ南方の強国楚を押しのけて、軍事的に力をつけてきます。

この両国は仲が悪く、越が勝ったり呉が勝ったりを繰り返し、負けたものは辛酸を嘗めつくします(臥薪嘗胆)。

この物語は呉王、夫差。越王、勾践そして楚から呉への亡命者で武人の伍子胥、越の大夫范蠡などの物語です。

スケールが大きくて大変面白かったです。
 

今日は何の日?

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月25日(火)05時31分32秒
  「1892年明治24年衆議院が初めて解散された。  

片えくぼ

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月25日(火)04時19分6秒
  「空母化」 艦名変更ーーーいずれ  

クリスマス

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月24日(月)05時33分59秒
  今日は生誕祭の前夜である。
なんとなく気忙しい。
 

今日は何の日?

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月24日(月)05時30分52秒
  「1871年明治11年の今日日本初のチョコレートの広告がなされた。  

百牢の馳走

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2018年12月23日(日)16時08分39秒
  宮城谷昌光さんの「呉越春秋 湖底の城」を読んでいて、面白い表現がありました。

「百牢」とは?

「牢」のもとの意味は、牛や羊を置いておくところのことで、そこからさまざまな意味が岐出した。

この場合、牛、羊、豚の肉がそろった料理をいい、百牢は百膳のことである。
 

天皇陛下誕生日会見

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2018年12月23日(日)08時18分12秒
  天皇としての最後の会見をテレビで見ました。
天皇陛下の「戦争と平和」についての変わらぬお気持ちが伝わってきました。
感動しました。
 

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月22日(土)08時55分35秒
  「ニセメール注意しろとのニセメール。」(騙し屋多し)  

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月22日(土)08時43分59秒
  「鉄剤が作る健脚また哀し。」(長距離選手に注射。)  

今朝の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月22日(土)07時28分13秒
  クジラ見に来るかリットン調査団。」(IWC 脱退から連想)
「子や孫に欠かさず負債のお年玉。」(借金予算)
 

今日は何の日?

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月22日(土)05時34分45秒
  「1885年明治18年の今日それまでの太政官制度に変わり内閣制度を発足させた。初代内閣総理大臣には伊藤博文がなった。  

片えくぼ

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月22日(土)03時53分8秒
  「私の二刀流」
    空母と護衛艦----いずも
 

信長の原理

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2018年12月21日(金)11時26分3秒
  垣根諒介氏の長編「信長の原理」を読みました。

「光秀の定理」「信長の原理」と続く、光秀と信長の完結編です。
歴史上の謎はあまたありますが、光秀が信長に謀叛をおこした本能寺の変も「何故?」という謎が残っています。

垣根氏は持ち前の論理的発想でその謎に挑戦しています。

原因として色々あげていますが、光秀の謀反を決定づけたのは、彼の筆頭家老斎藤利三
(春日局の父)が信長の勘気に触れ切腹を言い渡されたことに対し、光秀が断ったことだとしています。

以下、垣根氏の文章を引用します。

しかし本当の事件は、その場が密室から、近習の居並ぶ謁見の間に改まった時に起きた。まずは、那波直治を稲葉家へと差し戻せという下知が飛んできた。
光秀は那波直治のためを思い、前後の事情を説明しようとした。
が、信長は稲葉家の面目を考えろと言い、すぐに声を荒らげた。挙句、
「兵団をまたいだ人の差配は、このおれが決める。家臣のにしが勝手にやることではないわっ」
そう怒鳴られたときには「、もう那波直治の件は折れるしかないと覚悟した。
信長の中では既に決定事項なのだ。
仕方がない。だから、渋〃ながらもこの件は受けた。
それで済んだかと思ったら、さらに光秀にとっては驚天動地の命令が下った。
よりによって明智家の大切な侍大将である斎藤利三に、切腹を命じよというのだ。
まさに狂気の沙汰だった。

しかし光秀も、この利三の沙汰ばかりは受けられぬと思った。
光秀は何故、桔梗紋の自軍が他の兵団に比べて圧倒的に強いかをよく知っている。
五人の重臣を始め、兵団の中核を占める美濃源氏たちは、そもそもが尾張の出来星大名とその家臣らに征服された者たちなのだ。
むろん大将である光秀もそうだ。
清和源氏である源光信以来、五百年近くの歴史を誇る土岐氏の系統に属する美濃源氏だ。元々は同根である互いへの信頼と、由緒正しい出自に対する誇り、そして成り上がりの尾張者などに負けてたまるかという無言の意地が、彼らを常に精強たらしめている。

もしその信頼と血の結束を裏切って、明智家の筆頭家老を切腹させれば、光秀は桔梗紋の配下に対する信を失う。
やがては大将として見限られ、兵団の鉄の結束は、その根本からゆっくりと弱体化する。先々では瓦解する可能性もある。

ちょうど、勝頼が高天神城の岡部元信を救わなかったことが、やがて木曽の裏切りを招き、結果として武田家が自壊したように・・・・。

だから、こればかりは絶対に受けられぬ。必死に抗弁しようとした。
が、信長は一切聞く耳を持たなかった。
黙れ、ならぬっ、という拒絶の言葉を繰り返した。

光秀もさすがにむっときた。
そもそもいったい誰のために、このおれが自軍を手塩にかけて育て上げてきたと思っているのか。
すべては、織田家と信長のために良かれと思ってやってきたことではないか。
それを口にすると、信長はさらに激怒して、こう喚いた。
「じゃから、この織田家のことはわしが決めるっ。ぬしが決めることではないわっ」

それでも光秀は、利三の切腹の件だけは、なんとか回避しようとした。
信長は織田家の人の差配を思うさまにやっているのに、自分が明智家の同様のことを決裁することは許されないのか。
それ故、自分が利三の口添えを容れたのだと弁明した。
「そうか。では、おのれも同罪じゃな」
そう言った時には、光秀の目の前まで一足飛びにやってきていた。
(途中省略)
頭頂部に痛みが走った。信長が扇子で、自分の頭を痛打した。
信長は、二度、三度、四度と続けざまに光秀の頭頂部に衝撃を加えた。
その痛みもさることながら、光秀が何にも増して耐えられなかったのは、頭への打擲を居並ぶ近習たちの面前でやられているという現実だった。

光秀も今では、仮にも近畿方面軍の約六万を総括する兵団の長である。
その立場にある重臣に、どうしてここまでの辱めを平然と加えることが出来るのか。
そう感じた直後、以前から薄禿げを気にして常にしっかりと結わえ付けていた付け髪が、目の前の畳にぽとりと落ちた。

当然、近習たちはみんな、その付け髪を見てしまったはずだ。
光秀はひどく狼狽し、さらに居たたまれないほどの恥ずかしさを覚えた。
これでは、まるでいい晒し者ではないか。

しかし、信長はさらに容赦のない行動に出た。
側頭部に痛みが走った。信長が光秀のわずかな髪を鷲掴みにしている。
視界が前後左右に激しく揺さぶられた。
(途中省略)
今度は胸に強い衝撃が来た。
足蹴にされたと分かった時には、光秀は畳の上に無様に転がっていた。
主君の折檻は、それでも執拗に続いた。
「言え、わしの沙汰に従うと、誓えっ」
(途中省略)
何故、この主君はここまで徹底しておれを辱めるのか・・・あまりの口惜しさに、堪えていた涙がとうとう目尻から零れ落ちた。

信長は、最後にこう喚き散らした。
「誰がうぬをここまでしてやった。ぬしの今後も内蔵助の首も、すべてこのわしの匙加減ひとつであるぞ。その一事を、忘れるなっ」
(以下省略)
 

御利益

 投稿者:トト  投稿日:2018年12月21日(金)11時06分49秒
  パウロ様、まさにその通りです。
然しなんでまた、神様はお賽銭を欲しがるのか、全く理解できませんが、何となくお賽銭箱になにがしかの硬貨(量は子供でも欲しがらないほどのもの)を入れないと、気が引けます。

年賀に行くと、そのお賽銭箱に順番にお金を入れないといけないと思うのか、善男善女(どうしてか「善男」はすぐに出ますが「善女」にはなかなか変換してくれませんでした。「全女」となるのです。是が正しい変換なのですかねえ1)が延々と列を作っています。

わが家では、例年、元日の午前零時過ぎごろから、近所の赤城神社(わが町内はそこの氏子なのです、但し宮司さんは何とベンツに乗っています)にお参りに行きますが、もうすでに長蛇の列になっているので、家内と娘が列に並び、私は巫女さん達が振る舞ってくれる甘酒を貰い、それを飲み終わると、さい銭箱のすぐそばにあるマンション(これは、ベンツに乗る宮司さんが差配する神社が最近作ったマンションで、神の社のすぐそばに立っています。)の一階にあるカフエで熱いミルクか、お汁粉を飲みながら、順番を待ちます。

この神社はわが家から徒歩数分のところですが、こんな次第で約一時間かかります。
此処に越してから、既に来年で20年、旅行で不在以外は、欠かさずこのようなことを続けてきました。

私は全くの無神論者ですが、実は、何かしら不思議な現象はそれはそれとして信じており、ご利益があるかどうかは別にして、何となくそうすべきなような気がして、日本の神様には敬意とおそれを併せて持っています。現役時代に転勤した先では必ず土地の神様にお参りに行き、去るときはその間の無事とお守りを感謝して去ることにしていました。

土木技師たちも同様な感覚を持っていることが普通です。実は中央線の山梨県内の線路の一部にトンネルというかがっしりした建造物がこしらえてありますが、この建造物は、何と線路わきの神社の樹木が線路を覆っていて、列車が、時折、枝にあたって傷つけるので、枝を保護するために線路上にトンネル状の覆いとして、設置してあります。

また井戸を埋めるときは、井戸に住む霊魂のため、必ず空気穴を設けるのだそうです。

また、山の中では放置された墓石や祠が存在することがありますが、土木技師たちはそれらを丁重にお祭りをして移設するのだそうです。

わが国には、八百万の神様が住んでいらっしゃるそうで、何時かそのような物語を書きたいと思っています。




 

今日は何の日?

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月21日(金)05時31分2秒
  「1946年昭和21年の今日、マグニチュード8.0の南海地震が起き約1300人が罹災した。  

片えくぼ。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月21日(金)05時06分31秒
  一足おさきにーーーシャンシャン
         桜田五輪相どの
 

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月20日(木)20時58分12秒
  「窓ふきにふと思い出す障子張り。  

利益

 投稿者:パウロ  投稿日:2018年12月20日(木)18時36分0秒
  突然ですが木霊の雰囲気を変えて、変な質問をします。利益と言う字を皆さんはまずリエキと呼ばれると思います。もうすぐ新年初詣には神も仏も信じない輩が大挙して神社に出向き少ない賽銭を放り投げ、幾多の願いごとを念じても所詮無理なこと。今年のリエキを感謝し神に捧げ翌年の御利益を願い奉れば善しとしますが、何を言わんとしているのか自身がゴチャゴチャになってます。どうぞ良いお年をお迎え下さい。  

片えくぼ

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月20日(木)15時42分27秒
  「啓発運動。
 煽り歩き禁止ーーーエスカーレーター
 

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月20日(木)14時59分21秒
  「矛盾という古語には深い意味があり。」(防衛費青天井空母導入明記)
 

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月20日(木)13時35分27秒
  「家庭での女性の強さ無関係。」(男女格差世界110位)  

今朝の川柳」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2018年12月20日(木)10時59分0秒
  「大綱に赤紙がくる懸念を持つ。」(防衛費青天井空母導入明記。)